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勝者の思考法 (PHP新書)

価格: ¥693
カテゴリ: 新書
ブランド: PHP研究所
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一時期、飛ぶ鳥を落とす勢いの二宮さん ★★★☆☆
 基本的にスポーツライターとしての二宮さんが好きでした。高橋尚子さんのシドニーオリンピックの戦い方を事前に解説した時には、まさに的確な内容であり、まさに二宮さんが説明したとおりに、ポイントポイントで高橋尚子爆弾(ダイナマイト)を落として仕掛け、振い落とし、揺さぶる。そのほかにも臨場感がある解説があった。そんなときにこの本を手にして、やはりニンマリした次第。かなり二宮さんからスポーツの見方を教わったような気がします。以前に野村監督、権藤監督等もいろいろと調査しましたが、今となっては懐かしい記憶。最近は日経の書評で見かけるのですが、お元気でしょうか?
特には・・・ ★★☆☆☆
ありふれた内容なのか。
特に印象に残る部分はなかった。
ちょっと古いが内容は充実 ★★★★☆
面白かった。ビジネスの世界と違ってスポーツの世界は勝ち負けがはっきりしているので、その結果から必然を導く説明がロジックにやや無理があったとしても「なるほど!」と思わせてしまうところがあるが、それを差し引いても著者の取材力と知見を生かした文章に唸ってしまう。鈴木大地が金メタルを取るために、爪を伸ばしていたというのも、「へえ〜」ボタンを押してしまうような気持ちになる。発行年が2001年なので、イチローはきっと成功するだろうという予言で終わっていたり、今更、王・長嶋の監督日本シリーズを取り上げてもなあというところは古い感がありますが、それでも★4つのおススメです。
勝つために何をするか ★★★★★
テレビなどでおなじみのスポーツジャーナリスト二宮清純さんの本です.テレビでのコメントもなかなか鋭いものが多いので期待して読みましたが,期待を裏切らず面白い本でした.

スポーツ界の名将・名選手たちの思考法を通して,勝つためにはどうすればよいのかということを論じています.圧倒的な力の差があるのであれば横綱相撲でよいのでしょうが,基本的には他人と同じことをしていては勝てないということです.相手をよく分析し,時には意外な戦法をとることによって勝ちを得ることができるという話はビジネスの場面でも通じるところがあります.

「勝つために何をするか」ということを考えるのにもよいですし,スポーツ選手のいろいろなエピソードは読んでいるだけでも楽しめると思います.
本質は外してないコーチングとイチロー論 ★★★☆☆
6年前の本であることに購入後気が付いた。しかしその内容は古臭さをさほど感じさせず、今をもってしてもなかなか新鮮だ。それというのも著者の言葉が本質を外していないからに相違ない。基本路線はコーチング理論。野球、ラグビー、水泳、サッカー、マラソンなど著者ならではの広い視野でコーチと選手との関係性を描いている。それだけでも十分楽しめるが、必見はメジャー入りする前のイチローの行く末論だ。このときイチローの活躍をここまで的確に予見できた人物がいただろうか。「線が細すぎる」、「パワーが足りない」という意見が大半を占めていたはずだ。しかし著者はイチロー、そして新庄の身体能力の高さはメジャーで必要とされる十分すぎるほどの条件を満たしていると断言している。また、プロ野球=ジャイアンツの図式を徹底して批判し、プロ野球界の凋落も見事言い当てている。このときに何をしていたら現状を回避できたのか、つまり対案を示しきれていないことは残念ではあるが、彼の言う「プロ野球は誰のためにあるのか」という問いかけにもう少し誠実に答えていれば今のような状況下にはなかったはずだ。こういうひと時代を超えてしまった本はたいてい「恥ずかしい本」に成り下がってしまうものだが、この本は本質を外していない分時代を超えてなお良い本であるといえる。本質は時代を超えるのだ。