ASIAN POPS MAGAZINE 100号
価格: ¥490
今号は記念すべき100号!ということで、「1990~2011アジア映画ベストテン」を発表!エドワード・ヤン、ウォン・カーウァイ、ピーター・チャン、ジョニー・トー、チャウ・シンチーらの傑作がランクイン!選者は作家の連城三紀彦、香港映画界出身で映画『るろうに剣心』等のアクション監督で知られる谷垣健治をはじめ、市山尚三、篠原弘子、野崎歓、深津純子ら錚々たる面々、100号記念メモリアルとしてトニー・レオン、金城武、ドニー・イェン、ニコラス・ツェー他、アジポップを彩ったスターたちのグラビア。アンディ・ラウからはアジポップ100号記念のお祝いメッセージと日本公開迫った傑作『桃(たお→タオ)さんのしあわせ』に関するインタヴュー。台湾からはケン・チュウのライヴ&ヴォイス、『ハーバー・クライシス/湾岸危機』のマーク・チャオ。日本のアーティストではこの秋DVDリリースを記念してドラマ「鍵のかかった部屋」の大野智をピックアップ。好評98号に続いて「脚本家の相沢友子が語る“謎めいた大野智&榎本径”」パート2。連載「GRAVUREレスリー・チョン」はNo,48。DVD紹介はニコラス・ツェー主演の『ビースト・ストーカー/証人』、ジェリー・イェン主演のドラマ「華麗なる遺産~燦爛人生~」、「飛刀問情」「侠影仙踪」。映画紹介はコ・ス主演の『高地戦』、RAIN(ピ)主演の『リターン・トゥ・ベース』、小池栄子が台湾のワン・チュアンイーと共演した『ペンギン夫婦の作りかた』、ファン・ビンビン主演の話題作『ロスト・イン・北京』他。CDレヴューはショウ・ルオ日本デビューアルバムとなる「THE SHOW」等