二度読みなし
★★☆☆☆
初めて読んだときは面白く読めたけど、二度読みすることはないかなと思います。
古本屋で買うならいいでしょうが、この値段ほどの値はなかったように思いました。
わかりやすい
★★★★☆
顔診断の入門書として購入しましたがすごくわかりやすいです。
内臓タイプごとのチェックというのがすごく役立ちました。
しみや吹き出物の場所の関係がもっと詳しく書いてたらもっとよかったのになーというところでした。
睡眠や呼吸法など入門にはピッタリです。
自分の体調を把握するために・・・
★★★★☆
万年体調不良人間です。
おかげで健康には敏感で、ちょっと調子が悪いと病院に行きますが、
どこを検査しても悪いところなんて貧血気味という以外は出てきません。
未病というものらしいです。
私は「う〜ん、今日はなんだか体調が悪いな〜」という時に、
この本をチェックして五臓のどのあたりが調子悪いのか把握するようにしています。
クマが濃いのは血が汚れているからか・・・肝臓が疲れているのかな?というような感じです。
なんとなく、自分の身体を労わる気持ちが生まれてきますよ。
中高生に読んでほしい
★★★★★
なんでこんなところにニキビができるのか、なぜ爪の色が悪いのか−といったことをとても分かりやすく解説してあります。
食養生の重要性を知ることが出来ます。
私としては、ニキビや髪質で悩む中高生に読んで欲しい!根源的な知識が得られます。
漢方や陰陽についても書かれていて、手に取りやすい東洋医学の入門書だと思います。
朝は鏡を見ましょう。
★★★★☆
下まぶたの裏側が白ければ、貧血なんていう昔から言われてきた当たり前のこともたくさんあるのだが、毎日見る自分の顔見て見てチェックする習慣づけにとてもいい本だと思う。普段気付かないようなちょっとした変化が分かるようになる。朝、鏡を見てなんとなく自分の気をつけるべきところを考える、それだけでも大きな進歩だと思う。