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世界のサッカーエンブレム完全解読ブック (エイ文庫)

価格: ¥924
カテゴリ: 文庫
ブランド: エイ出版社
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ううん… ★★☆☆☆
これはサッカーチームについてちょっと興味を持った初心者の人にはいいと思います。
また、ヨーロッパサッカーについて知るいいきっかけにもなると思います。
しかし個人的な意見を述べさせていただけるなら、あくまでこの本は「きっかけ」だけにしてほしいと思います。
というのはヨーロッパのチームしか載っていない上、たくさんのチームを一気にこのページ数で紹介しようとしたため薄っぺらい内容になってしまっています。
また、チームの公式サイトや雑誌、書籍の情報とこの本の情報は食い違っているものがあります。
レアル・マドリードがレアルの称号を受けた年が間違って記載されているなど、“濃いファン”からしたら「ん?」と思うミスもあります。
個人的にはセリエA創立年がセリエA公式サイトと食い違っているのには一瞬「おいおい…」と眉をひそめてしまいました。

なのであくまでこの本は「知るきっかけ」にするか「お酒の席での肴」にして欲しいと思います。
幅広いけれど・・・ ★★★★☆
数多くのクラブチームのエンブレムについて書かれていて、感心させられるものもありますが、チームによっては解説と言えないモノもあり、全体を見ると幅広すぎる為に内容が薄いといわざるを得ません。
ローマについていえば、ローマ神話に関する本を読んだほうが、より具体的な知識を得る事が出来ます。
もし、すでに興味を持っているチームがあるのなら、その土地の歴史に関する本などで調べてみるほうがいいかもしれません。
一回読み通すだけならば、とても良い作品だとは思います。
エンブレムから見るサッカー史 ★★★★☆
サッカー史が好きな人にはオススメの一冊。個人的には、
・アルファロメオとミラン&インテルの関係。
・ビルバオ(ESP)とサンダーランド(ENG)のユニは何故似てるのか。
・ポルトのスタジアムがドラゴンと呼ばれる由来。
などが、グッときました。これで南米が載ってれば満点ですね。
残念ながら。 ★★★★☆
南米は載ってネェええええええええええ。
それ以外は良
表紙見て思わず買ってしまった ★★★☆☆
主要リーグのエンブレムがすべて載っている。2部リーグまで載ってる。
ウイイレなんかする人は持ってると便利かもしれない・・
歴史部分をもっと詳しくして収録リーグ数も増やした専門書っぽいのが出るのを期待してます