やって損はないです
★★★★☆
王道のケンブリッジin Useシリーズですが種類がいろいろあるのでよく確認して下さい。
このIntermediateというのは中級者向けの北米版とのことです。
オールカラー印刷で挿絵やCD-ROMもついていてかなりキャッチーなので、
飽きずに楽しく最後まで取り組むことができると思います。
その他細かいことですが;
1)CD-ROMは案外軽めの内容でした。CD付にそれほどこだわる必要も???ですがやっぱり喋ってる声が聞けるのは当然大きいです。
2)北米版の文法書で上級者向けは今のところありません。なので上級者向け文法を学ぶ場合は(今のところ)ブリティッシュ版で勉強することになるので、最初からそのつもりの方はブリティッシュ版中級のEnglish Grammar in Useを選ぶのもいいかもしれません。
3)オールカラー印刷なので本自体が結構重いです。持ち運ぶ必要があるならブリティッシュ版の方が便利かもしれません(実際だいぶ違います、重量が)。
いやー、英語って、ほんとに難しいもんですね〜。
第三版はフルカラー印刷です
★★★★★
第2版までは 2色刷り & 付録は音声CD だったらしく、ネット上の情報には「イギリス英語版(English Grammar in Use)のほうが充実している」と書かれているものがまだ多いです。
しかし、この第3版からは、フルカラー印刷になり、Phrasal Verbsの項が追加されており、PCで使えるCD-ROMが付属しています(つまり、English Grammar in Useとほぼ同等の内容になっていると思います)。
どちらを買うか迷っている方の参考になればと思い、このレビューを書きました。
基本文法教材一押し
★★★★★
洋書なので、モチロン全部英語ですが
解説で使用されている英語は平易なもので
理解する事に全く不自由は感じません
むしろ、英語を英語で理解できる事が
何よりもメリットと感じます。
140ユニットほどありますが
私の場合基礎がぐらぐらでしたので
とりあえず初回は問題を全て飛ばして
解説だけ全ユニット読みました。
その後1日2ユニットずつぐらいのペースで
問題をしっかり解きながらやっていきました。
134〜142ユニットのPhrasal Verbsは
言い回しは簡単なのに、知らない表現が目白押しで
本当に役立つと思います。
付属のCD-ROMは、 内容的には結構充実していますが
PCにインストールして使用するタイプではないので
ドライブに入れっぱなしにしておくか
CD丸ごとイメージファイルでPCに取込み
ヴァーチャルドライブで使用すればいいかと思います。
詳しい学習方法は、私のブログ
”高校中退ゼロからの英語”
にて紹介しています。
検索サイトにて上記タイトルをコピペして検索すると
TOPに表示されるはずです・・・・
買って良かったです!!!
★★★★★
レビューがなくて、若干不安もありましたが、買って良かったと実感しています。。 CDも問題なくインストールできましたし、本書とはまったく異なる練習問題や、テストに加え文法ゲームまであり、お買い得です。 僕みたく、「英語の学習なのに、なんで日本語の文章を読まなくてはいけないのか!?」とフラストレーションがたまっている人には、ぜひ! オススメです。 説明している英語もとても分かりやすくて、僕的にはですが、「日本にいながらにして、海外の現地の学校に通っている」ような感覚になってます。 やっぱり(平易な)英語をダイレクトに読んでいくのは、ストレスがたまらず、ホントに楽しく学習できて、うれしいですね♪