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新TOEIC TESTリスニング問題集―New Version対応

価格: ¥1,680
カテゴリ: 単行本
ブランド: ジェイ・リサ-チ出版
Amazon.co.jpで確認
公式より難しめに感じます ★★★☆☆
公式問題集よりやや難しく感じました。

私の実力不足もあるのですが、癖が強くよく聞き取れないことがありました。

ですが、この問題集を解くことで公式問題集あるいは本番は簡単に感じることができるのではないかと思います。

ハイスコアを目指す問題集だけあって私には少しハードルが高いかもしれませんが、公式問題集とあわせて上手く活用したいと思います。
900点を目指すだけあって本番より難しい ★★★★☆
本シリーズはリーティングや文法等、色々な対策本、問題集を出版していますが、本書も他のシリーズ同様難易度が高めに設定されています。直前の本番演習ではなく、実力アップを目指す方に是非お勧めの一冊です。100問(Part1〜4)×3で300問の練習がこなせ、各問題の難易度が☆1〜3で表記されている点が特徴。個人的には、試験を簡単だと思えるように前日本書に取り組むのもアリだと思います。
4カ国の特徴的な発音での試験対策 ★★★★☆
2006年11月の試験で、リスニング495点でした。

2006年5月から、米国、カナダ、英国、オーストラリアの4カ国発音のリスニングになりました。私が受験したのは変更してから間もなかった時期のため、4カ国の発音に対応した対策本は少なく、重宝しました。問題の量も豊富です。

注意したいのは、この本で声を吹き込んでいる方達は、かなりその4カ国独特の発音が強いという点です。試験本番のリスニングでは、この本よりも柔らかななまりで、聞き取りやすかったというのが実感です。
リスニングにそれほど強くないという方は、本書の英国やオーストラリアの発音に戸惑いを覚える以上に、自信をなくしてしまうかもしれません。
ある程度リスニングに自信があり、なおかつ
(1)アメリカ以外も動揺しない方、
(2)各国のきつい発音に慣れておいて、本試験をやさしく感じたい方
におすすめします。
ちょっとクセがあるような気が… ★★★☆☆
私の実力不足かもしれないので、断言はできませんが…
・写真問題で、あいまいな回答がある(複数の正解があるように思える問題がある)。
・全般的に「こもった」ような声。特にイギリス英語はなまりが強すぎ。
・パート3の会話が短く、次の問題を先読みする時間がほとんどない。

…などの理由から、私にはあまり役に立ちませんでした。やっぱりリスニング対策には公式問題集が1番か。
パート3,4中心のハイレベル問題集 ★★★☆☆
 この本のパート1は今回のTOEICの問題にそっくりだった。パート2も本番によく似ていた。しかし、本物よりは、幾分簡単である。リピートやスクリプトを見て音読する練習法がいいだろう。

 パート3、パート4は設問文の長さ、選択肢の長さなど、新TOEIC公開テストに準備したものだと思った。勉強してみて、よくツボをよく捉えていると思った。やってみて効果が出ると思う。解いた後で、自分の実力に応じて、(リピーティング→)シャドーイングの順に試していくといいだろう。どちらかと言えば、パート3,4はシャドーイングの方が向いていると思う。また、聞き取れなかった会話やトークをスクリプトを見ながら、何回も音読するのもいいだろう。

 リピーティング(リピート)とは、CDで一人分の会話やトークの1センテンスを流し、そこでポーズをとって、何も見ずに自分で発音してみるトレーニングである。
 シャドーイングは、CDの音声を自分の耳で聞きながら、自分の声で発音して追いかけていくトレーニングである。