映画「アイアンマン2」でウィップスラッシュとの初対峙する際に登場した、スーツケース型から変形するメカニカルなデザインが特徴的なアイアンマンスーツであるIRON MAN MARK5を特撮リボルテック化!!
特撮リボルテック「IRON MAN MARK5」のメカニカルなスーツデザインは原型師:榎木ともひでの緻密な造形により再現。幾何学的な形状が幾重にも折り重なり、構築されたMARK5の細やかなデザインを堪能できる。
全身に組み込まれた全22個のリボルバージョイントと全24箇所の可動箇所により、様々なポージングが可能。また、立ち膝、正座といったポージングをとることさえ可能。
脚部の付け根に当たる股関節の可動は、前後に動く可動パーツとリボルバージョイントを組み合わせることで、立体的な可動を実現する独自のギミックを搭載。さらに、太もも部分のパーツ上部にもリボルバージョイントで可動する別パーツを組み込むことにより、ポージングの際の他パーツとの干渉を抑え、見た時の印象を損なわないよう工夫された構造になっている。
スーツケース×1、オプションハンド×4、ネームプレート×1、ベース×1