まさに、日本の伝統を受け継いだ釡 「南部鉄器極め羽釜使用 圧力IH炊飯ジャー NP-SS10-BP」 ほか、象印が今年おすすめする炊飯ジャーが勢ぞろい。
種類は圧力IH炊飯ジャー・IH炊飯ジャー・マイコン炊飯ジャー、サイズもファミリーから一人暮らし向きの5.5合・3合炊き一覧なので、見やすくて比較しやすい。 今すぐチェック!
圧力炊飯 + 真空かまど釜でおいしく炊ける。
104℃まで上昇する釜内の温度が、お米にきめ細かいでんぷん膜を作り、粘り・甘みがたっぷりのおいしいごはんを炊きあげます。
熱が素早く伝わるので、お米を一気に加熱します。また、象印独自の真空層で熱を閉じ込めふっくら炊き上げます。
しかも、洗米やお手入れも軽くて持ちやすくなっています。
予熱時間を今までより延長することで、お米の芯までじっくり吸水。そこから水中にうまみ成分が溶け出します。また、蒸らし時間で溶け出した糖分がお米の表面に吸着し、お米の甘みがアップ!ふっくらもっちり、本当においしいごはんが炊き上がります。
(※1 熟成炊きメニューで炊いた時と白米メニューで炊いた時の溶出還元糖量測定値 白米ふつう0.084mg/g 熟成炊き0.194mg/g 東京農業大学調べ)
ダブルの圧力でごはんの食感をさらにおいしくする「うまみ圧力蒸らし」。炊き上がり直後の蒸らし行程で、最後にもう一度圧力をかけます。ごはんの中心まで高温でむらなく蒸らして余分な水分を飛ばし、しゃきっとふっくらしたおいしいごはんに仕上げます。
ヒーター(IH)加熱だけだと、温度が上がるのは底部分だけ。
圧力をかけるため釜全体に熱が伝わり、ごはんの中心まで高温で蒸らすことができます。(象印社調べ)
IH炊飯は内釜自体が発熱するので、熱効率がよく、内釜全体が均一に温められるので炊きむらも抑え、強い火力でおいしく炊きあげます。