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『チーズ工房NEEDS』
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～十勝の大地で生まれ、熟成されたチーズ～
「NEEDS」さんは、工房の周りを大きな槲（かしわ）の木が囲む幕別町の大自然の中にあります。
ここで、１００年の歴史を持つ新田牧場の新鮮で良質な牛乳を原料としたナチュラルチーズの製造を
行っています。十勝の大地で生まれ、磨かれ、そして熟成された豊かな風味を、是非ご賞味ください。


▼一部商品をご紹介▼

『大地のほっぺ』
「NEEDS」オリジナル製法のこのカマンベールチーズはミルクのお餅をイメージし、
中身はしっかり滑らかな舌触りで、表面にはうっすらと白カビが覆っています。
2週間の熟成ですがしっかりした香りとコクを主張する、工房の代表的な商品です。

『モッツァレアチーズ（さけるタイプ）』
モッツァレラは熱を加えることによりお餅のような柔らかいまとまりになり、
引っ張って伸ばして形を作っていきます。
真っ白でツルツルのこのモッツァレアは新鮮なミルクの風味が口いっぱいに広がります。

『カチョカバロ』
冷蔵庫で2週間ほど乾燥、熟成させることにより乳白色から淡黄色へと変わっていきます。
若いうちは微かな甘みがあり、熟成が進むにつれて
酸味のきいた深いコクがゆっくりと主張していきます。