EPSON A4ビジネスインクジェットFAX複合機 PX-605F
価格： ￥25,020
カテゴリ： Personal Computers
ブランド： エプソン
6万ページの高耐久性を実現。高速プリント、有線/無線LAN標準対応の複合機 PX-605F
カラー約9.1円、モノクロ約2.6円の低ランニングコスト。ビジネスで使える6万枚の高耐久インクジェットFAX複合機。
低ランニングコスト＆大容量インクカートリッジで経費削減に貢献
A4カラー文書が1枚あたり約9.1円、A4モノクロ文書が1枚あたり約2.6円という低コストを実現。また、同等クラスの当社カラーページ複合機LP-M620Fと比較して、プリントコストは約1/2となり、ビジネスの現場で求められるコスト削減に役立つ。
(注1)：インクジェットプリンター/複合機のランニングコスト算出方法はメーカーホームページをご確認ください。
(注2)：ページプリンター/ページ複合機のランニングコスト算出方法はメーカーホームページをご確認ください。
低消費電力が節電を実現
インクジェットプリンターならではの低消費電力は、日々の業務にかかる電気代を抑え、環境負荷の軽減も実現。
（注1）：消費電力量、電気料金の算出条件の詳細はメーカホームページをご確認ください。
印刷も、スキャンも、コピーも両面対応
PX-605Fは、自動両面印刷対応で紙の裏表に無駄なく印刷し、印刷コストを抑えることができる。さらに両面対応のオートドキュメントフィーダーを搭載し、スキャンもコピーも両面対応。大量の両面文書もスピーディーな処理が可能。
カラー、モノクロともにスピーディーに印刷
一度に吐出するインク量を増やし、さらに吐出回数をアップさせた「高速MACHヘッド」を搭載。1分間に最速で約38枚のプリントを実現。。
（注1）：PPM最速値。プリンタードライバー初期設定時は、カラー約9.5ipm、モノクロ約15ipmとなります。
（注）：測定データおよび測定条件については、メーカーホームページでご確認ください。
堅牢性向上
PX-605Fは従来機種PX-603F（2011年2月発売モデル）に比べて、操作パネル、排紙トレイ、ペーパーカセットにおいて、堅牢性、剛性を向上させた。
交換式メンテナンスボックス採用で、仕事のダウンタイムを軽減
PX-605Fは交換可能なメンテナンスボックスを採用し、メンテナンス性の向上とダウンタイムの低減を実現した。
全色顔料インクだから普通紙くっきり、キレイが長持ち
ビジネスインクジェットは全色に顔料インクを採用。普通紙でも鮮明なカラープリントを実現。さらに、強い耐水性で水性マーカーにもにじみにくいのでビジネス文書、DM、簡易チラシなど、幅広い用途のカラー印刷にも最適。
（注）：印刷した用紙を水に濡らした環境は、エプソンが保証するものではありません。
さまざまな業務で使える用紙対応力
印刷時に用紙に熱がかからないインクジェットならではの豊富な用紙対応力で、封筒やハガキ、名刺などのビジネスツールをはじめ、チラシ、POPなど、さまざまな業種におけるオンデマンドプリントを身近にする。
簡単LEDナビで操作が簡単
操作手順にあわせて、そのときに使用できるボタンだけが光る「カンタンLEDナビ」。迷うことなく目的の操作へガイドして、スムーズな操作を実現。誰でも簡単に、いろいろな機能が使える、先進のナビゲーション機能である。
使いやすいフロントカセットとリア手差し
使いやすいフロントカセットに加え、リア手差しにも対応し、厚紙や封筒などの用紙種類を同時にセット可能なため、用紙種類を変える度にセットし直す必要がない。
有線/無線のネットワークに標準で対応
有線/無線LANインターフェイスを標準装備。オフィスのどこからでもプリンターを共有できるので業務の効率化につながる。特に無線LAN環境の場合は、煩雑なコード類などもなくなるので、オフィスレイアウトもすっきり。難解と思われがちな無線の設定もWPSやAOSSに対応しているので、手軽に設定可能。
PCファックスの送受信に対応
パソコンで作成した文書をそのまま直接相手先のファクス機に送信できるので、ペーパーレスでのファクス送信が可能。また、送信終了ジョブのログ管理機能により、ファクス送信履歴を残すことが可能。ファクス業務を効率よく管理できる。さらに、PCファクスの受信にも対応している。
紙文書を簡単にデジタル化できるスキャン機能
スキャンしたデータは、PDF形式もしくはJPEG形式で保存することができる。データは、操作パネルからワンタッチでパソコンへ取り込むことが可能。紙文書のデジタル化をさらに身近にする。
メールプリント
パソコン、スマートフォンなど、メールが送信できる機器からメールアドレスを持つネットワークプリンターにメールを送ることで、ドキュメントや写真などを簡単に印刷可能。たとえば、出張先で急にプリントアウトが必要になっても、出張先のプリンターにメールを送るだけで、事前設定をしていなくても印刷可能。プリンターをファクスのように使うことができる。
メールdeリモート印刷
インターネットにつながった複合機でスキャンした写真やドキュメントを予め登録されたクラウドサービスへ送ることが可能。エプソンのメールプリント対応機種に送付すれば、ファクス代わりに高精細なフルカラープリントが可能。
（注）：送信・アップロード対応機種：PX-675F/PX-605F/PX-535
（注）：受信対応機種：PX-1700F/PX-1600F/PX-B750F/PX-675F/PX-605F/PX-535F/PX-504A/PX-B700
リモートプリントドライバー
メールプリントに登録されたプリンターへ、パソコンからインターネット経由で印刷できる共通ドライバーである。外出先で作成した会議用資料をあらかじめ指定のプリンターで印刷しておくことが可能。
IPv6に対応
次世代のネットワークプロトコルであるIPv6に対応。セキュリティ機能、IPアドレス、ピアツーピア通信など、ビジネスをバックアップする。
カラー約9.1円、モノクロ約2.6円の低ランニングコスト。ビジネスで使える6万枚の高耐久インクジェットFAX複合機。
低ランニングコスト＆大容量インクカートリッジで経費削減に貢献
A4カラー文書が1枚あたり約9.1円、A4モノクロ文書が1枚あたり約2.6円という低コストを実現。また、同等クラスの当社カラーページ複合機LP-M620Fと比較して、プリントコストは約1/2となり、ビジネスの現場で求められるコスト削減に役立つ。
(注1)：インクジェットプリンター/複合機のランニングコスト算出方法はメーカーホームページをご確認ください。
(注2)：ページプリンター/ページ複合機のランニングコスト算出方法はメーカーホームページをご確認ください。
低消費電力が節電を実現
インクジェットプリンターならではの低消費電力は、日々の業務にかかる電気代を抑え、環境負荷の軽減も実現。
（注1）：消費電力量、電気料金の算出条件の詳細はメーカホームページをご確認ください。
印刷も、スキャンも、コピーも両面対応
PX-605Fは、自動両面印刷対応で紙の裏表に無駄なく印刷し、印刷コストを抑えることができる。さらに両面対応のオートドキュメントフィーダーを搭載し、スキャンもコピーも両面対応。大量の両面文書もスピーディーな処理が可能。
カラー、モノクロともにスピーディーに印刷
一度に吐出するインク量を増やし、さらに吐出回数をアップさせた「高速MACHヘッド」を搭載。1分間に最速で約38枚のプリントを実現。。
（注1）：PPM最速値。プリンタードライバー初期設定時は、カラー約9.5ipm、モノクロ約15ipmとなります。
（注）：測定データおよび測定条件については、メーカーホームページでご確認ください。
堅牢性向上
PX-605Fは従来機種PX-603F（2011年2月発売モデル）に比べて、操作パネル、排紙トレイ、ペーパーカセットにおいて、堅牢性、剛性を向上させた。
交換式メンテナンスボックス採用で、仕事のダウンタイムを軽減
PX-605Fは交換可能なメンテナンスボックスを採用し、メンテナンス性の向上とダウンタイムの低減を実現した。
全色顔料インクだから普通紙くっきり、キレイが長持ち
ビジネスインクジェットは全色に顔料インクを採用。普通紙でも鮮明なカラープリントを実現。さらに、強い耐水性で水性マーカーにもにじみにくいのでビジネス文書、DM、簡易チラシなど、幅広い用途のカラー印刷にも最適。
（注）：印刷した用紙を水に濡らした環境は、エプソンが保証するものではありません。
さまざまな業務で使える用紙対応力
印刷時に用紙に熱がかからないインクジェットならではの豊富な用紙対応力で、封筒やハガキ、名刺などのビジネスツールをはじめ、チラシ、POPなど、さまざまな業種におけるオンデマンドプリントを身近にする。
簡単LEDナビで操作が簡単
操作手順にあわせて、そのときに使用できるボタンだけが光る「カンタンLEDナビ」。迷うことなく目的の操作へガイドして、スムーズな操作を実現。誰でも簡単に、いろいろな機能が使える、先進のナビゲーション機能である。
使いやすいフロントカセットとリア手差し
使いやすいフロントカセットに加え、リア手差しにも対応し、厚紙や封筒などの用紙種類を同時にセット可能なため、用紙種類を変える度にセットし直す必要がない。
有線/無線のネットワークに標準で対応
有線/無線LANインターフェイスを標準装備。オフィスのどこからでもプリンターを共有できるので業務の効率化につながる。特に無線LAN環境の場合は、煩雑なコード類などもなくなるので、オフィスレイアウトもすっきり。難解と思われがちな無線の設定もWPSやAOSSに対応しているので、手軽に設定可能。
PCファックスの送受信に対応
パソコンで作成した文書をそのまま直接相手先のファクス機に送信できるので、ペーパーレスでのファクス送信が可能。また、送信終了ジョブのログ管理機能により、ファクス送信履歴を残すことが可能。ファクス業務を効率よく管理できる。さらに、PCファクスの受信にも対応している。
紙文書を簡単にデジタル化できるスキャン機能
スキャンしたデータは、PDF形式もしくはJPEG形式で保存することができる。データは、操作パネルからワンタッチでパソコンへ取り込むことが可能。紙文書のデジタル化をさらに身近にする。
メールプリント
パソコン、スマートフォンなど、メールが送信できる機器からメールアドレスを持つネットワークプリンターにメールを送ることで、ドキュメントや写真などを簡単に印刷可能。たとえば、出張先で急にプリントアウトが必要になっても、出張先のプリンターにメールを送るだけで、事前設定をしていなくても印刷可能。プリンターをファクスのように使うことができる。
メールdeリモート印刷
インターネットにつながった複合機でスキャンした写真やドキュメントを予め登録されたクラウドサービスへ送ることが可能。エプソンのメールプリント対応機種に送付すれば、ファクス代わりに高精細なフルカラープリントが可能。
（注）：送信・アップロード対応機種：PX-675F/PX-605F/PX-535
（注）：受信対応機種：PX-1700F/PX-1600F/PX-B750F/PX-675F/PX-605F/PX-535F/PX-504A/PX-B700
リモートプリントドライバー
メールプリントに登録されたプリンターへ、パソコンからインターネット経由で印刷できる共通ドライバーである。外出先で作成した会議用資料をあらかじめ指定のプリンターで印刷しておくことが可能。
IPv6に対応
次世代のネットワークプロトコルであるIPv6に対応。セキュリティ機能、IPアドレス、ピアツーピア通信など、ビジネスをバックアップする。