もう少し恋心が前面に出た短歌であれば良いような…
★★★☆☆
amazonのメール広告で拝見し、相聞歌風短歌とのことで読んでみました。(筆者名から女性かな、と思ったのですが、男性のようで…)
相聞短歌は少ないようで、興味はあったのですが、もう少し恋心が前面に出た短歌であれば良いような…
3冊目の短歌集とのことで、実風景or妻or恋人を詠んでいるのかなぁ、と思ったのですが、あとがきでは「こんな素敵な女性と出会える日を願いつつ」とのことなので、バーチャル的短歌なのかも...
バーチャルでは、リアリティのある相聞短歌は出来にくいのかも〜
ps 著者の前作「恋のさじ加減〜スプーン100杯分の恋する短歌〜」も拝読してみましたが、この「さじ加減」の本の短歌は殆ど(全て?)「アップルパイが好きな女の子」の短歌と重複(同じ)しているんですねぇ… どっかに一言断りを入れていただきたかった〜
もう少し恋心が前面に出た短歌であれば良いような…
★★★☆☆
amazonのメール広告で拝見し、相聞歌風短歌とのことで読んでみました。(筆者名から女性かな、と思ったのですが、男性のようで…)
相聞短歌は少ないようで、興味はあったのですが、もう少し恋心が前面に出た短歌であれば良いような…
3冊目の短歌集とのことで、実風景or妻or恋人を詠んでいるのかなぁ、と思ったのですが、あとがきでは「こんな素敵な女性と出会える日を願いつつ」とのことなので、バーチャル的短歌なのかも...
バーチャルでは、リアリティのある相聞短歌は出来にくいのかも〜
ps 著者の前作「恋のさじ加減〜スプーン100杯分の恋する短歌〜」も拝読してみましたが、この「さじ加減」の本の短歌は殆ど(全て?)「アップルパイが好きな女の子」の短歌と重複(同じ)しているんですねぇ… どっかに一言断りを入れていただきたかった〜