値段は仕方がない
★★★★★
値段が高いのは仕方がない。
特許の申請料、作業量を考えれば、1万円でも購入した方がよいと思う。
ひとつの組織で2冊以上購入することを考えると、4000円台が上限だと思う。
2004年版は、改訂4版だ。
小まめに改訂に追従しているのはさすがだと思う。
実務中級者向けの本。
★★★★☆
特許庁発行の審査基準に即した内容となっている。
実務で使える本の1つではあるが、値段が高く少し冗長気味で読むのに時間がかかる。
また、要点が絞れてないので、初心者が読んでもピンとこないだろう。
1年程度の実務経験者がさらに上を目指す時に読むべき本。
特許事務所が勉強会に使うのも選択肢の1つ。
ちょっと高いな。
かなり良い
★★★★★
特許に関しては、法律の改正、特許を取り巻く環境変化などが常にあり最新情報が不可欠です。この本は最新の情報を盛り込み、明細の書き方など具体的に参考になるように書かれており、特許について知るのに最適な1冊ではないかと思う。