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ANNA BANANA

価格: ¥1
カテゴリ: 単行本
ブランド: 宝島社
Amazon.co.jpで確認
帯あり。受け取られた方が不快に思われるような、手垢で変色した本、傷みのひどい本、見苦しい本などは扱っておりません。本品はカバーによく見ると細かい線が入っている程度で、あとは目立つような傷・汚れもありません。本文は使用感もなくよい状態です。気持ちよく鑑賞していただけるのではないかと思います。専用書庫にて保管しております。ご注文確定後、速やかに送付いたします。
大発見!! ★★★★★
NANAを見てアンナちゃんが歌っているroseを聞いて惚れました。その時は土屋アンナについてほとんど知らなかったけど曲を聴いて少しずつアンナちゃんが好きになりました。ANNA BANANAを見るまでロックンロールな彼女しか知りませんでした。それなのでキュートでチャーミングなあどけないアンナちゃん、大人っぽいきれいな女性のアンナさん、ロックとは少し違う感じの土屋アンナを見てギャップがありすぎると思った。普通の日本人にはない力強さももっているし優しさもある。私はANNA BANANAを読んでからアンナちゃんのオタクになった。今はアンナちゃんの音楽を1日3時間以上聴くよ。
ANNAちゃん大好き ★★★★☆
1ページめからよくぞここまでいろんな表情ができるものだ、と感心しました。
アンナちゃんがどんな思いで写真(作品)を作っているのか、書いてあります。また、私は、アンナちゃんの堂々として、意志の強そうなところも好きなのですが、なんであんな堂々としているのか少しわかった気がします。
あのスタイルのよさの秘密も知りたかったのですが、そういうことにはあまり触れられていませんでした。
成人前のまだ幼さの残るアンナちゃんが見れます。
スタイルの秘密、こだわり、そして現在のアンナちゃんが知りたかったので、星4つにしました。アンナファンは買ってみてそんはないと思います。
キレイ ★★★★☆
土屋アンナちゃんのエッセイ本デッス。

これまでの彼女の経歴や御仕事の数々を贅沢にも‘ギュッ’としてみた
ダイジェストのように彼女のこれまでの仕事ブリ&暮らしブリを
チェックできる一冊。
で、なおかつ彼女自身の言葉からナチュラルに紡ぎだされる
あらゆるモノに対する、思いや、考え方、生き方そして姿勢
それらをキチンと垣間見るコトが出来、
土屋アンナという一人の女の、潔いまでにカッコいい生き様が溢れていて
憧れを抱いているおしゃれガールは勿論、その他、自分らしく生きたい
人へ向けたバイブルのような一冊でもありまぁす!

飾らない言葉。彼女はけして難しいコトは言わないケド、
どれだけ彼女が自分らしく居たいのかがわかる。
何かに捕らわれるのは極力避けて生きていたい、という
人としてのナチュラルでベーシックな生き方にはひどく衝撃を受けました。
そしてなにより、ピュアで、素直で、お馬鹿。

常にニュートラルな姿勢でいるから、色んな美しいことにきづけるんだ。

そのほか友達や家族に対する温かさ、など、純粋にステキでキレイだなぁ
と思える彼女の素顔がイッパイで、彼女を好きなファン層や
下妻物語でファンになったひと、あるいはゼンゼンこの人知らないケド
なんか、活力が欲しい人など手にとってみて欲しい。

また写真も多く掲載されていて、撮りおろしは表紙を含めた数枚しかないケド
これまでのコマーシャル用のポスターや、雑誌などに掲載されたカットなど
これまでの仕事の中から、ピックアップされていて、わかりやすくこれまでの
ヒストリーもcheckeできる上、そのどれもがキュート!
さらに幼少期の写真なども載っていて、超レアで、かわぃ☆
最近撮られた思われるポラの数々も、カジュアルな雰囲気がとってもあったかく
なかには現在のダンナ様とのショットも。      
                                    ・
値段も手頃で、
サイズもとってもちいちゃくて薄くはあるが、内容も濃く、そしてかわいく
ちょっと小さめなサイズも、それすら愛おしくなるくらいステキな一冊です。

是非☆



そんなアンナに惚れました☆ ★★★★☆
いつからか本当にアンナの素が丸出しのところが大好きで、この本はそんなアンナがよく分かる一冊のように思います☆
 アンナみたいな生き方もいいなぁって思わせます。アンナファンになりたい人にお薦めです◆
アンナちゃんの素顔がのぞける感じの一冊です ★★★★★
私は「下妻物語」を見てからますますのアンナちゃんファンに
なったので、この本の出版を知りすぐに読みました。
アンナちゃんがモデルの仕事を通して経験したことや、
そこにある本音、アンナちゃんが大切にしていることなどを
フォトを織り交ぜながら綴っています。
アンナちゃんのことが気になっている人は

ぜひとも読むべし。雑誌などからはのぞけない部分が垣間見れるんじゃ
ないでしょうか。