This is not a pleasant book. The students go into the nose, the blood cells, and jump around all over the brain. But it is just gross enough to hold the interest of young boys. My 3 year old son asks for this every night.

科学本では難しいけど、幼児用では物足りない人むけです。

科学の授業でmuseumに行く予定だった、school busに乗った子供達。
バスのボタンを押し間違えて、小さくなってしまい、
なんとバスに乗り遅れた、クラスメートの体の中に入ってしまって大冒険。

胃、小腸、赤血球、脳、肺など、リアルに描かれて、子供向けながらも、真面目な内容。
英語がわからなくても、楽しめます。
本の中の、先生の洋服にエスプリがきいていて、楽しくなります。

絵が部分的ですが漫画形式に、なっているため、評価しにくいのですが
１ページにつき、英語が５〜６行くらい。情報量は少なくはありません。

Magic School Busシリーズの中で一番最初に購入した
一番興味のあったテーマがこの本でした。
人間の体の中をバスで探検するという
とても面白い設定の科学絵本です。
とてもわかりやすい単語で書かれていますので
中学生でも読めて、楽しい読書経験になると思います。
中でも生徒の書いたメモが楽しいです。
フリズル先生の服の趣味は必見です！

Ｍａｇｉｃ Ｓｃｈｏｏｌ Ｂｕｓが、ヒトの体の中を探検するというものですが、４－８歳児向けとなっていますが、大人でも楽しめます。内容はしっかりしているし、単語レベルもその割りに高めのような気がします。次のページをめくるのが楽しみで、何回も読みたいです。絵も解り易いです。ユーモアのあるちょっとユニークな絵も私は大好きです。
Ｆｒｉｚｚｌｅ先生もユニークでいいですね～、このシリーズは他のも読みたいです。

たのしみながら、つぎつぎと、しかもテンポよく体の中をバスに乗って探検。わたしも一緒にバスに乗った気分になってしまうのがなんとも不思議！なるほど、こうなのか。と知らず知らずのうちにどんどんいろいろなことを学んでしまう。”体の中はこうなっているのかあ・・・。”これは、おもしろい！！。こどもといっしょに何度でも読んでしまう。幼稚園の子供からでもok!。
ぜひ、おすすめ。