読みにくい。
★★★☆☆
ようやく読み終わりました。この読みにくい本。
撮影のハード面からでなくソフト面からアプローチすると言っておきながら
最後には撮影に使ったカメラ・レンズのインプレ。
はっきし言ってそういうのはどうでもいい。
しかし魚住氏のようなカメラライターというのはいろんなカメラを使うんだなと感心。(当たり前か)
ワタシなら使い方覚えるのだけでいやになっちゃう。
どうせ機材のこと書くならカメラじゃなくライティング機材のこと書いて欲しかったな。
はたして「おしゃれなポートレイト」なのかも1巻目に引き続き今回も疑問。