シングルで出た２曲はもちろん、
「Final Moratorium」などのアルバム曲も、
みのりんが作詞したラスト曲「sing for you」も、
神曲満載、というより、もう全曲が「神曲」です(^_^)b

5月30日には、初の武道館ライブも決まったみのりん。
それまでにこのアルバムをじっくり聴いて、
来るべきツアーやライブに備えましょう！（・ω・）ノ

昔よりも明らかにパワフルで上手くなってます。楽曲もロック系のものが増えたように感じました。
アルバム自体は悪くないですが、ありきたりというか、もう少し新鮮さが欲しいです。
今後の期待を込めて★4です。

俄ファンの私には、どの曲も新鮮で聴きごたえのあるものばかりでした。
それと、DVDを鑑賞してわかったのですが、鍋ちゃんとはあんなに明るい人だったのですね。私がこれまで見てきた人物と同一人物なのかと驚きました。
ぜひ、茅原実里バンドでも活躍して欲しいと思います

CDのほうは前作、前前作とも違う感じです。
ありきたりな曲調の曲と、ロック系？（空色デイズみたいな感じの）と、菊田曲で構成された感じ。
Contactの感じの方が好きな自分にとっては期待外れでした。

DVDのほうは良かったと思います。
本人の雰囲気もかわって落ち着いた感じ。
ContactのDVDとは違ってバイオリンは一人のみだけど生だし、
ParadeのDVDとは違ってベースもしっかり聴こえます。

昔のアルバムとは完全に別の感じなのでそこは気をつけたほうがいいと思います。

このアルバムにはこのDVD付きのほかに通常版、Blu-ray Disc付があるが、どれにするか悩む。
ただ、Amazonで値引きがあるのはこのDVD付きのみで他の二つは定価。
そのお得感からこのDVD付きを予約購入。
＃おまけのDVDはたいがい見ないか見ても１回だけだけど（汗）

購入後しばらくして、ここのレビューを見てDVDの評価が高いのでどれどれ・・・と見てみたところ（案の定見てなかった（笑））、確かにおまけのレベルではない。
これは失敗した、Blu-ray Disc付にすればよかったかも・・・と一瞬思うが、値差を考えるとまあいいかという感じ。
通常版は再販制度に縛られるから定価販売で仕方ないとして、Blu-ray Disc付もDVD付きのように値引きできるようになってほしいもんです。
＃ってここに書いても仕方ないが（汗）

肝心の歌のほうは。
基本、前作以前の路線で完成度を高めたという感じかな。
当面はそれでいいとして、その後どう展開するのか興味深いところである。