現代ミクロ組織論―その発展と課題 (有斐閣ブックス)
価格: ¥2,520
【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:二村敏子/編 出版社名:有斐閣 シリーズ名:有斐閣ブックス 432 発行年月:2004年04月 関連キーワード:ゲンダイ ミクロ ソシキロン ソノ ハツテン ト カダイ ユウヒカク ブツクス 432 げんだい みくろ そしきろん その はつてん と かだい ゆうひかく ぶつくす 432、 ユウヒカク ユウヒカク 8611 ゆうひかく ゆうひかく 8611、 ユウヒカク ユウヒカク 8611 ゆうひかく ゆうひかく 8611 組織のなかの個人や集団の行動を対象とする「組織行動論」は、近年の組織論の発展に伴い「ミクロ組織論」として新たに位置づけられ、新しい展開をみせつつある。ミクロ組織論の主要テーマを取り上げ、(1)これまでの理論展開の整理、(2)現段階の最新主要理論の紹介、(3)現実の問題と課題、の3つの視点から解説する。 ミクロ組織論とは何か-理論の展開と本書の構成組織均衡とミクロ組織論-組織均衡のなかの従業員モチベ