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Dangerously in Love

価格: ¥809
カテゴリ: CD
ブランド: Sony
Amazon.co.jpで確認
   いつも完ぺきなタイミングに恵まれているビヨンセ・ノウルズだが、このソロ・デビュー・アルバムのリリースについても例外ではなかった。『Dangerously in Love』は最高の内容で、大胆なまでに時代の最先端を行く。ストリートにぴったりマッチすると同時に、近ごろのラジオのトレンドにも仲間入りできてしまいそうな、もはや反則といっていいほどの仕上がりなのだ。元気いっぱいのファースト・シングル「Crazy in Love」は、ジェイ・Zをフィーチャーし、絶え間なく流れるシャイ・ライツのホーン・サンプルと溶け合わせることで新鮮なサウンドを生み出している。アウトキャストのビッグ・ボーイやショーン・ポールとコラボレーションしたトラックも耳のごちそうだ。一方、「Be with You」や「Speechless」といった気分転換的なチューンもしっかりと役目を果たしている。ディスク後半はバラード色が強く出すぎるが、ビヨンセの歌声をじっくりと堪能できる。(Rickey Wright, Amazon.com)
完成度高めのファースト ★★★★★
ビヨンセの記念すべきソロ・デヴュー
アルバム。
デスチャを休止してまで作った甲斐があると
申しますか、デスチャとはまた違った魅力を
醸し出す、大人なメロディがいっぱい詰まった
傑作です!

「クレージーインラブ」のインパクトはもちろんのこと
「Naughty Girl」 と「Baby Boy」は
オリエンタルな味を加えた印象的なメロディで
ミディアム・スローな曲たちも
すごくイイ感じですよ!
完成度でいったらセカンドよりは上かもしれません。
2003 ★★★★★
言ってみれば、当代きってのシンデレラ・ガール、と。ここでのビヨンセは、21歳にして、もうジャケットから何からそんな自分の存在を大いにアピールしている。アメリカン・ドリームをつかんだ女性の自信に満ちたまなざしが、アルバムのあちこちからビシビシと発せられているソロ・デビュー作なのだ。
日本盤のボーナス3曲を除くと、ポップでメロディアスな曲で元気にスタートし、グループのアルバムでも聴かせていた先鋭的なナンバーが中盤に収まって、後半はトラディショナルなR&Bに敬意を払った曲が並ぶ、という構成。オープニングの「クレイジー・イン・ラヴ」でシャイ・ライツの曲をネタに使い、ミッシー・エリオットとの共演曲があり、またルーサー・ヴァンドロスとの濃厚なデュエットもあるというように、ひとつのパターンに収まらないスタイルを聴かせているのが気持ちいい。特に、ルーサーとの「ザ・クローサー・アイ・ゲット・トゥ・ユー」は、ロバータ・フラックとダニー・ハサウェイが歌ったナンバーのカバー。自身で曲をプロデュースする点だけではなく、総体として自己プロデュースの能力に長けているのが人気の秘密になっているということがよくわかるアルバムだ。
5.1chは・・・ ★★★☆☆
アルバムとしては楽しめる作品です。どうしてもヒットした1曲目の「CRAZY・・・」のインパクトが強いですが、ソウルマナーでしっかりと作られた曲も多く、聴き込むごとに良くなる印象です。

ただ、SACDサラウンドとしてはイマイチ。とりあえず便宜的にチャンネルを振り分けただけという感じで、作り手側の愛情をあまり感じません。盟友ケリー・ローランドのSACDマルチの出来が最高だっただけに、実に惜しい気がします。

いずれにせよ、SACDそのものがあまり流行せず、前途多難が予感されるだけに、カタログがあるうちに買っておく方がいいかもしれません。もうちょっと値段が安ければなあ。
Beyonceを聴かなきゃ始まらない! ★★★★☆
ファン待望のソロデビューアルバム!!
アクティヴからスロウ、HIP HOPに切ないバラードまで、
バラエティに富んでいて、彼女の音楽性にただただ溜め息です。

デスチャでもその声量と声域の広さを世界中に知らしめたBeyonce。
これでまた、デスチャとは一味ちがう彼女の魅力を感じられますb
特にバラードでの艶っぽくなめらかな歌声には酔されます。
最高!パーフェクト! ★★★★★
R&Bあり、HIPHOPあり、で最高な一枚。彼女の個性も良く出ていて
歌のうまさが引き立っていて・・・最高です☆
非のうちどころなし。ジャケットの華やかさもすごくいいですね!
ダイアモンドがきらきら(^^) おすすめの一枚です。