金髪ロリ巨乳キター！　金髪ロリ巨乳な婚約者はごっくん大好き♪

【製品特長】
【こだわりにこだわった「ごっくん」シーン】
全てのエッチはゴックンで終わります。
物語の中で、時には口内に放たれたものを、時には膣に放たれて溢れたものを、
そして乳房に放たれたものを、舌で舐めとり、音をたてて飲み込みます。
もちろん最初こそヒロインは苦しげに精液を口にしますが、しかし次第に美味しそうに飲み干していくことになります。
そうして最後は、自分から主人公に精液をねだり、彼の肉棒を口の中に、膣の中に導き、
そして精液を飲むようになってその際の射精シーンは当然アニメーションを用いて表現すると共に、
精飲するときにはヒロインの顔にクローズアップして臨場感を出すと共に、
やはりアニメーションを用いて精液を飲み込む様子を丹念に演出します。

【使用すること前提のゲームシステム】
ゲームはシナリオを読み進めていくのではありません。
画面中に表示されているシーンを選択することで、
対応したシーン――全てエッチシーン！　が展開されます。
そして、どのシーンを見たかにより、次々に新しいシーンが開放されていきます。

【主人公／婚約者サイドからのエッチシーン】
全てのエッチシーンは、主人公とヒロイン両方の視点を体験することができます。
これにより、主人公視点では描かれなかったヒロインのエッチな考えや欲望、
そしてゴックンするときの気持ちを知ることができるため、ユーザーに全く違う興奮を与えることができます。

【充実のギャラリーモード】
本編で一度度見たエッチシーンは、その内容はもちろん、その中で表示されたイベントＣＧ、
そしてアニメーションは全て回想モードに登録され、個別に閲覧することができるようになります。
好きなエッチシーンだけを繰り返して楽しむことも、好きなアニメーションだけを楽しむことも、
そして好きなイベントＣＧだけを見ることも、全て可能なわけです。
またさらに、小説風のイベントＣＧモードも実装しています。
挿絵付きの小説を好んで使うユーザーは意外に多く、また彼らの妄想と実用をサポートするためのモードです。
これらにより、今日はシーン自体の回想で、今日はてっとり早くアニメーションだけで、
そして今日は妄想を含まらせてイベントＣＧで……と、ユーザー一人一人の異なった使い方へと対応が可能です。

対応OS：Windows 2000/XP/Vista/7
CPU：PentiumIII 800MHz以上
メモリー：512 MB以上 (Vista/7は 1024MB以上)
原画：師走ほりお
シナリオ：人間牧場５０㏄


【あらすじ】
某市のとあるマンション――
そこで一人暮らしをする大学生の主人公は、溜息をつきながらベッドに横たわっていた。
一流大学。
整った容貌。
そして、卒業後は一族が経営する大手企業に入社が決まっている。
正に順風満帆な人生。
しかし、唯一欠けているものがあった。
それこそが、金髪ロリ巨乳の婚約者だった。
少年の頃、両親の仕事の都合で海外に住んでいた折、そこで知り合った女の子と両思いになった彼は、
別れる間際に結婚する約束を交わしたのだ。
とはいえ、それは子供の口約束でしかない。
何よりその子がどこの国に住み、成長した今となってはロリ巨乳であるはずなどない。
いっそのこと、海外にでも行こうか……そう考えたとき、玄関のチャイムが鳴り響く。
出てみればそこにいたのは、あの日に別れたままの容貌の、しかも巨乳となった女の子～エレオノーラではないか！
驚く主人公に、結婚の約束を果たしに来たと告げ、にこりと微笑むエレオノーラ。
実はあの後、彼の父と再会した彼女は、そのときのことを伝え、今でも主人公を慕い続けていることを打ち明けたのだ。
子供であっても約束は約束、果たすべきだと考えた主人公の父は、
女の子の両親と話し合い、結婚を取り付け、そして今に至るということらしい。
覚えていたことをありがたく思え……そう口にし、高飛車な態度を取るエレオノーラ。
――と、やはりその豊かな胸に見蕩れてしまう主人公。
こんなにチビなのに、胸ばかり大きいから変と思ったのだろう……頬を染めた彼女は不機嫌そうな表情を浮かべる。
そんなことはない！　むしろこれこそ理想だと褒めちぎる彼に、エレオノーラはほろりと涙を零す。
――と、あわててそれを誤魔化した彼女は、ともかく婚約者として不足のないように頼むと口にする。
主人公が婚約の証にキスをしようと切り出せば、彼女もまた、それくらいならばと焦りながらも承諾し、キスをすることになる。
途中から舌を絡めていくと、心地よさから勃起してしまい、エレオノーラの体にそれが触れる。
もしかして最後までするつもりか、と問う彼女に、あまりに魅力的だからこうなったんだと言うと、
魅力を感じたのならしょうがないかと真っ赤になりながら、なし崩し的に行為を承諾するエレオノーラ。
これが日本の婚約者の務めだとうそぶきながら、彼女の前に勃起した肉棒を露にする主人公。
これで欠けていたものが手に入りそうだ……彼は楽しげな笑みを浮かべる。