やっぱりおもしろい(*^^*)
★★★★★
Iなんで、第9弾です(*^^*)
Dinkたちは、街にあるSquaw Islandにピクニックに行きます。
島まで、どうやって行くかっていうと、川を歩いて渡るのです!!
「危ないじゃないの!」なんて思いながら、読み進めていくモカ(笑)
その島で、Dinkたちは大きな足跡と、$100を見つけます。
Dinkたちは、きっとその大きな足跡の人が、落としたんだ!って思い、警察に届けます(えらい!!)
警察で、「これは古いお札だから、持ち主が出て来ないかもね。そうなると君たちのものだ!」と言われ、ちょっと興奮気味の3人。
その中の一人Joshが、「古いお札ってことは、あれは海賊の宝の一つかも?あの大きな足跡は、海賊の物だと思う」と言い始めます。
気がすすまないDinkたちは、深い霧の中、またSquaw Islandへ向かいます。
そこで、見たものは?!その時、船に乗って近づく誰かがっ!!
海賊なの??またドキドキしてしまいます(*^^*)
Simple and good
★★★★☆
My son used this book with a student who was older but it helped her comprehension. She loved this story. It helped her to build her vocabulary, use context clues, and use clues to predict the stories. The author provides a map in the front that provided a great visual reference for my son. They were able to practice mapping skills and do many activities based on the story. It is a good series if children are not ready for the Harry Potter series. For the elders I would recommend-Giorgio Kostantinos-The Quest or anything by Dan Brown
気軽に読めるミステリー
★★★★★
偽札の山を見つける!!犯人は誰だ??
多くの人が子供時代にした、「探検ごっこ」で、大量の偽札の山を見つけた、三人組・・・・
主役の三人は、小学三年生の男の子2人、女の子1人。
子供向けのミステリーらしく、ほのぼのしています。(間違っても、殺人などありません。)