ふせんを使うToDoボード。【特長】・優先順位の確認や整理もできる「ToDoリスト」の進化形。・手帳やノートなどに“やること”を記入する「ToDoリスト」は、 やることをすべてふせんに書き、ボードに貼られたふせんを見渡すと “やること”の全体像を把握でき、そのなかで“本当に大事なこと”が見えるようになります。・あとは優先順位を確認して並べかえれば整理完了。・限られた時間のなかで“やること”を実行できるようになります。・スマートフォンで、持ち出すことができる「ふせんを使うToDoボード」は、 コクヨS＆T株式会社のスマートフォン専用アプリ【CamiApp】に対応しています。・読み取り時に自動補正され、きれいにデータ化ができます。・書き出したのに、それを見返さなかったことで“やること”をし忘れるのはとても残念なことです。・スマートフォンならいつでも見返せるので、“やること”のし忘れを防ぎます。【開発時にこだわった、3つの特長】（1）ふせんの枚数を確保しつつ、可能な限り薄くしたToDoボード。・21枚綴りのふせんを内蔵したうえで、ToDOボードの厚みを1.5mmの薄さに仕上げました。・手帳に挟んでもかさばりません。（2）新開発[フックリップ]でToDoボードを手帳の1ページに。・フックリップは手帳とToDoボードのつなぎ役です。・フックリップによって、ToDoボードを手帳の1ページのように使えます。（3）ふせんを使いきったら、チャージ（補充）可能・ふせんがなくなったら、別売りの専用ふせん「フィルムふせんチャージ」で補