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暗黒城の魔術師 (グレイルクエスト)

価格: ¥1,575
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: 創土社
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:ハービー・ブレナン/著 真崎義博/訳 フーゴ・ハル/訳監修 出版社名:創土社 シリーズ名:Adventure game novel グレイルクエスト 01 発行年月:2004年11月 関連キーワード:アンコクジヨウ ノ マジユツシ アドヴエンチヤー ゲーム ノヴエル ADVENTURE GAME NOVEL グレイルクエスト 1 あんこくじよう の まじゆつし あどぶえんちやー げーむ のぶえる ADVENTURE GAME NOVEL ぐれいるくえすと 1、 ソウドシヤ ソウドシヤ 4239 そうどしや そうどしや 4239、 ソウドシヤ ソウドシヤ 4239 そうどしや そうどしや 4239 ゲームブックブーム初期に「ドラゴンファンタジー」の名で親しまれていた、原題「グレイルクエスト」シリーズが装いも新たに復活。君はピップとなり、エクスカリバーJr.を携え、アンサロム打倒の冒険へと出かけるのだ。 魔術師マーリンの
最強のゲームブックはこれ! ★★★★★
中1くらいの時すごいはやったゲームブック。
クラスの男の3分の2くらいやってたような気がする。特にソーサリー4部作とか。
もちろん自分もはまったくちで小遣いで買える分だけいろんな種類のゲームブック買いあさってた。
しかしはやったのはほんの一瞬でしだいにやるやつは減っていき最後には周りでやってる人間もなくなりゲームブック自体もいつのまにか出版されなくなってた。このころドラクエ等が出始めててそういうの好きな奴はゲームにいったと思う。
買ったはいいけどほぼ読まないままだった大量のゲームブックを捨てたかどうしたかさえ記憶になく今まで生きてきた。

で、たまたま思い出してネットで検索したら5,6年前に人気あったものがいくつか復刻されてることを知った。

色んなシリーズの中一番好きだったのがJ・H・ブレナンという人が書いたドラゴンファンタジーシリーズ。このシリーズだけはほんとに面白くて他のゲームブックと一線を画してたのになぜかやってるやつが俺以外一人しかいなかった。(しかもそいつも中2で転校していった・・)

そのブレナンのシリーズも3巻まで復刻されてたのでまよわず購入&25年ぶりに読む!

あの面白さは本物だった・・・・今読んでも十分面白さを感じれました。
独特の雰囲気の文体を説明するのは難しいけどとにかく作者がこの本を手にした人にすみずみまで楽しんでもらおうとあらゆる手をつくして作られているのがビシビシ伝わってくる。

今コンピュータゲームの進化はものすごいことになってて実写と見まがうほどのグラフィックや演出がほどこされてるけどまだまだ紙もすてたものじゃない・・・と思わされる1冊。
昔ゲームブックやった人もやってない人もぜひ一読することを強く勧めるシリーズです。

1巻読み終わる前に2,3巻アマゾンで注文しました。
面白い? ★★☆☆☆
当時、「おっ新シリーズ!」と思って購入しましたが、
全く面白くなかった。特に突然死が多く、かつ、死ぬ際の処理のパラグラフが
全て同じパラグラフなので、開いた瞬間に「ああ、死んだな」とすぐわかってしまう。
当時は最も理不尽な海外製ゲームブックと思いました。特にソーサリー、ドルアーガ等を
先に遊んでしまうと、よりそう思うのではないかと。
「ドラゴン・ファンタジー」と異なっている点 ★★★★★
こちらのシリーズの購入を検討されている方の多くは、「ドラゴン・ファンタジー」と異なっている点が気になるのでは、と思います。まずご覧の通り表紙・サイズが違います。メイン文章は2段組になっており、新書版で遊んだ人間の印象からするとやや読みづらいかと思います。(ただし14だけは1段です)また「目神」というダイス無しでも遊べるシステムに変更されています。(……無かったですよね?このシステム)
マニアックなゲームブック ★★★★☆
もう20年近く前ですか、全巻揃えましたが無くしました。
数年前に古本屋で一冊見つけて購入し、思わず買いました。
既に絶版ですが復刊活動しているサイトの尽力により、再び世に出るようになりました。
再びプレイしてみると、この独特な雰囲気が受け入れられるか否かで評価が変わってくると思います。
「ソーサラー」「ファイティングファンタジー」などのゲームブックと比べるととても異質であり、理不尽な(敵の圧倒的な強さとか)事も多々あります。
しかし、巻を重ねるごとに悪乗りがエスカレートしていき、また付録の地図(セクションが書かれている)やボードゲームのような趣向など、作者の独創性にのめり込んでいきます。
ピップ、マーリン、エクスカリバーJr.、詩吟の魔神などお馴染みのキャラが毎回出てくるので、漫画や小説の連載モノを読んでいる気にもなります。
客観的に見ても星4つはいくのではないでしょうか。
悪のりのゲームブック ★★★★☆
良くも悪くも悪のりとしか言いようがないゲームブック
アーサー王の世界観を元にゲームを進めていくのですが
モンティパイソン的乗りについてこれるかどうかが
この本の食いつきにそのままかかわってきます