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おいしい洋菓子の大事典250レシピ

価格: ¥1,470
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: 成美堂出版
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:辻製菓専門学校/監修 出版社名:成美堂出版 発行年月:2004年12月 関連キーワード:オイシイ ヨウガシ ノ ダイジテン ニヒヤクゴジユウ レシピ オカシズクリ オ プロ ト タノシム おいしい ようがし の だいじてん にひやくごじゆう れしぴ おかしずくり お ぷろ と たのしむ、 セイビドウ シユツパン セイビドウシユツパン 3838 せいびどう しゆつぱん せいびどうしゆつぱん 3838、 セイビドウ シユツパン セイビドウシユツパン 3838 せいびどう しゆつぱん せいびどうしゆつぱん 3838 ショートケーキやシュークリームといった身近なお菓子から、初めて目にするような海外のお菓子まで、世界のおいしいお菓子を250品紹介。詳しいレシピとともに、おいしいお菓子を作るためのプロのコツが満載。 基本のお菓子(ショートケーキガトー・オ・ショコラ(チョコレートケーキ) ほか)海外の最新パティスリー31(ピエール
レパートリーが増えますよ。 ★★★★★
お菓子作りに自信もついて(すでにあって)、レパートリーを増やしたい方におすすめします。
フランス地方の伝統菓子の他、ドイツ菓子も載っていて、その上、250ものレシピが載っているので購入しました。
プレゼントされた方は「こんなお菓子、はじめて見た!」と喜ばれますよ。
味は、辻製菓学校のお墨付きですから、心配なしです。
菓子の名前 ★★★★★
250もの洋菓子のそれぞれの名前を確認できるのは大辞典ならでは。
ミルフィユやサバランあたりは知っていてもフレジェ、シシル、プロフィトロール、
モーンクーヘン・ミット・シュトロイゼルン・・?
どんなお菓子かページをめくるのも楽しい。菓子の歴史や成り立ち事典では
ないけれど、マドレーヌとフィナンシェの違いはレシピを見れば一目瞭然。
菓子好きにとってはなんとも楽しい。最新人気パティスリーも網羅。
写真も綺麗でこの内容でこの価格はほんとうにお得。
素人にはレベルが高い印象です。 ★★★☆☆
レビューの評価がよかったので買い求めました。
確かに、内容は丁寧で、写真も豊富です。コストパフォーマンスは素晴らしい!と思います。
しかし、「107℃まで煮詰める」といった技。素人の、趣味程度の心構えでは不可能に近いです。勿論、そこまできちんと出来れば、きっと素晴らしいお菓子になるのだと思いますが…。
応用編としてフランスや東欧のお菓子が載っています。見ている分には楽しい一冊。
何より安い ★★★★☆
辻製菓学校の本で、私としては良書の評価。体系的に書かれている。

ところで、同じ著者による「お菓子の基本大図鑑ガトー・マルシェ」(講談社刊)と比較してみてほしい。
載っている菓子も本の構成もほぼ同じだが、成美堂出版の方が載っている菓子の数が多く、作り方の説明はだいぶ粗い。
たとえば、ウ・ア・ラ・ネージュの作り方やチョコレートのテンパリング。
講談社の本では懇切丁寧な説明があるが、こちらの本では複数ある方法のうち一つしか掲載していなかったり、細かい注意事項を載せていなかったりする。
講談社の本にはあまり載っていないウイーン・ドイツ菓子は、成美堂出版の本にはたくさん載っている。ただし、かなり粗く書いてあるのでこの本を見て実際に作れるかどうかは疑問。
製菓の基本技術がある人なら、この本でも作れるかも。

何より安い。
ほんとに作る? ★★☆☆☆
本を見て、実際に作るのは最初の方くらいじゃないかなあと思いました。それもどんなお菓子本にものってそうなものばかりで。型や天板のサイズが大きすぎるような気がします。写真は載ってるのに作り方の載っていないものも沢山あるし。