緑茶と同様に家庭で日常的に飲まれているほうじ茶も､やっぱり「お～いお茶」です｡

	ほうじ茶特有の焙煎したての味わいを追求し､“香ばしい香り”と“ふくよかな甘み”をさらに高めるとともに､すっきりとした後味でやさしい味わいに仕上げました｡ ・こだわりの焙煎が生む深香ばしさ 「宵越しの茶は飲むな」､「朝茶は七里帰っても飲め」など日本人は昔から大切なことや体験から得た教訓を「ことわざ」にして伝えてきました｡ それだけ日本人にとってお茶は大変身近な存在で､楽しみかたもさまざまです｡そのひとつが､煎茶や玄米茶と並んでなじみ深いほうじ茶です｡ 一般的に､番茶や茎茶を赤茶色になるまで強火で焼いて (焙じて) 香ばしい香りを引き出します｡ 伊藤園は､この「焙煎」にこだわり､香り､味わいをそれぞれ引き出す焙煎で､より深く､より香ばしいほうじ茶を実現しました｡ また､焙じることで渋みが抑えられるので､やさしいお茶としても､小さなお子様からお年寄りまで安心してお飲みいただけます｡
	・おいしさの鮮度を守る お茶のおいしさにとって大敵である酸素との接触を極力遮断し､液中の酸素を低減する､「ティー・ナチュラル製法」により､ほうじ茶ならではの香ばしさと味わいを損なうことなく､皆様にお届けしております｡ さらにおいしく､さらに香りよくなった「お～いお茶　ほうじ茶」を是非お楽しみください｡ほうじ茶も､やっぱり「お～いお茶」｡