インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

ヱヴァンゲリヲン : 序

価格: ¥6,090
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: バンダイ
Amazon.co.jpで確認
1995年から1996年にかけて放送され、爆発的な人気を誇ったTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。本作は、2007年9月に公開されブームの再来を引き起こした劇場アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』をゲーム化したもの。使徒との躍動感ある戦いを、フル3Dで完全再現! カメラワークやエフェクトを自らの手で簡単に操作できるシステムを搭載しており、誰にでも"魅せる戦い"が可能になる。また、戦闘につながる日常のシーンでは、キャラクター同士の交流やイベント、訓練要素など、さまざまな場面を体験できる。さらに、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の内容に加えて、TVアニメ版の内容も盛り込まれており、遊び応えのあるボリュームになっている。

http://dol.dengeki.com/
難しすぎて ★☆☆☆☆
エヴァが好きなので持っていますが、とにかく使途との戦闘が難しい。 攻撃されてバタッと倒れてしまった後は、使途からの攻撃コンボ、そしてビルのせいで周りが見えず防御もかなわず、わけのわからないまま活動停止… エヴァの修理やら、パイロットの怪我の治療など大金が必要なので、模擬戦をしなくちゃならないのですが、戦闘が難しすぎてやる気をなくしてしまいます。 クリアしないまま放置です。
良いところがない ★☆☆☆☆
題名の通り良いところが1つもないです。グラフィックはショボい(しかもアニメの使い回し)、戦闘も敵の動きがワンパターン過ぎる、銃で適当に射つだけ、何故カメラ操作を十字キーにしたのか、PSPとPS2用でそれ位変えろ。
兎に角全てが駄目すぎる。
開発陣は何を考えてるのか。
戦闘システムは良い ★★☆☆☆
内容

内容としてはヤシマ作戦までヱヴァンゲリヲン新劇場版序
通りのストーリーになっており、ヤシマ作戦以降はアニメ版の展開を経て
旧劇場版EOEに至る過程を、初号機で使徒を倒しながら追体験して行くゲームです
また戦闘以外の日常シーンの感覚はエヴァンゲリオン2に酷似していますが、
本作品は謎解きがメインではなくストーリーの追体験がメインなので、日常生活は
おまけ程度のものであり、会話の中からエヴァの謎が解明されるなんてことはありません
また、ストーリーはミサトの家で「日常生活を終了する」という項目を選んで進めていきます
そんなゲームです

良い点

良い点は何といっても戦闘のシステムです
3Dのエヴァ初号機に乗って使徒と戦います
接近戦では使徒のATFをバニッシュし、プログナイフでめった切りなんてことが出来ます
銃を使用するときは建物の影に隠れながら隙をみて射撃なんてことができます
また、基本的に武器は自分で購入し、フィールドに並べるので、
銃が好きな人はずっと銃が使えるし、接近戦が好きな人はいつでもプログナイフが使えます

悪い点

ストーリーの追体験がメインのゲームなのに、省略されすぎている!
アニメや劇場版で味わったあの緊張感や興奮が皆無です
さらにCEROに引っかかることを恐れたためか、加持さんがミサトさんに
機密情報を渡すシーンがアニメと本作品ではまったく違ったシチュエーションに
なっているなど、脚本が改悪されている箇所が多々見受けられます
これらの事が本作品に致命傷を負わせています

さらに、グラフィックも悪すぎです
ディスクの容量も有り余ってる感じがします
某FFと本作品が同じハードのソフトとは到底思えません

さらに、使徒の攻撃がワンパターンです
使徒の攻撃がワンパターンなので、使徒に隙が出来るタイミングがいつも同じです
つまり、隙が出来るまでATF広げてガードし、隙が出来たらプログナイフでめった切り
これだけで全クリできます
(自分は10時間で全クリしましたが、日常生活スキップしたらすぐ全クリできそうです)

総評

とにかく戦闘のシステムが良かっただけに非常にもったいない作品です
この戦闘システムをさらに深めて、本来の価値を見失ってないような次回作に期待します

正直微妙 ★★☆☆☆
雑誌等にものってましたが
ストーリーの展開が途切れ途切れでアニメを見てない人には意味不明だと思います。
最初の「逃げちゃだめだ」のくだりがくだらなすぎてやる気半減。
せめてシンジこっち向いてくれ・・・w
その後も特に続けようと思える魅力がなく
アスカが登場するぐらいで中古ショップに売りました。

高値が付いてるうちに売らないといけないような
すぐ値が下がりそうなゲームです。
今回のは面白くなったかも?と期待してた分だけ失望しました。
しょぼい ★☆☆☆☆
しょぼいの一言、全体的に作りが荒すぎます。
序の部分以降はTV版の流れになりますが、内容を考えたら入ってて良かったとは思う。

他に良い点は特に無いです、絵が汚いしフレームもカクカク。
ポリゴンデモで各シーンを描こうという試みは良いが、
処理が難しそうな場面は1枚絵でごまかす始末。

効果音が原作よりもしょぼく、やる気が削がれる。
特に新劇場版:序の見所、第6使徒(ラミエル)との戦闘シーンは音声が駄目すぎる。
迫力がまったくない。

またゲームシステムが全然なっていない。
エヴァを自由に動かして戦えるモードはまだ許せるが、
ラミエル戦などのイベントバトルは、
表示されたボタンをすばやく押していくゲームになっていて、映像に集中できない。

そのせいでゲームとの一体感もないし、
映像垂れ流しボタン早押しゲームやるくらいなら原作を見た方がいい。

正直くだらないゲームです。

ファンだからこそ、この評価とします。