うれしかったのはデッド・オア・アライヴもノンストップで入っているところです。彼らがブレイクしたころは高校2年生で、(そのころに「男女7人」にもハマった)ピート・バーンズの怪しいキャラにカルチャーショックを受けました。
最初に「ダンスダンスレボリューション」の話をしたけど、それと同じように「ソウルとんねるず」も思い出してしまいました。(出る人が30歳以上なので息がハアハアしていた)
EW&Fなんかはヒットした当時はまだ子供でしたが、CMで興味を持ちました。このアルバムは懐かしいと同時に再発見でもあります。