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Steins;Gate (シュタインズ・ゲート) (数量限定版)

価格: ¥9,240
カテゴリ: Xbox 360
ブランド: 5pb.
Amazon.co.jpで確認
2009年2月にXbox 360用ソフトとして発売されたAVG『CHAOS;HEAD NOAH』に続く、5pb.×ニトロプラスのコラボレーション企画第2弾。キャラクターデザインに『ブラック☆ロックシューター』のhuke氏を迎え、科学に裏打ちされた特異なSF設定や独創的ゲームシステムはそのままに、舞台を渋谷から電脳の町・秋葉原に移して前作以上のサスペンスが展開していく。従来のAVGと大きく異なるのは、ストーリー分岐を促す選択肢が存在しないこと。本作では、選択肢の代わりに主人公が所持する携帯電話の取り扱いがゲーム進行に大きく影響する"フォントリガー"システムを採用しており、電話に出るか出ないか、電波の届くエリアにいたかいないかなど、現代人ならではの行動によってストーリーが変動する仕組みになっている。

http://dol.dengeki.com/
まだまだ終わっていない ★★★★★
発売されてからもうすぐで1年になり、そろそろ落ち着いたかと思いきや
ゲームをクリアした人もまだこれからの人も9/24よりゲーム追加コンテンツにて
400マイクロソフトポイントでプロモーションムービーver「A.R.」立ち絵など
PC版でしかなかったイベントが楽しめるようになりましたので、みなさんもぜひ
お試しください。ただしまだコスプレは出来ませんのであしからず。
XBOX360のsteins;gateはまたここからです。
"YU-NO"、"EVER17"そして― ★★★★★
遂にこれらに匹敵する作品が、世に出たことを嬉しく思います。ここでの群を抜くレビュー数と評価は伊達じゃなかった!
毎週発売されては消えてゆく、もはや消耗品となりつつあるゲームの中で、確実に「記憶」に残る作品である事はまず間違いないでしょう。

私は公私ともにアキバに良く行くのですが、これからは嬉しいような、それでいて切ないような、なんとも不思議な気分で歩く事になりそうです。ああ、ここでオカリンが…みたいなW
これからプレイしてみようかなと思った貴方、この永い永い旅路の果てで一体何を感じ、何が残るのでしょうか―楽しみです。
いささか余談ではありますが、真EDの直後、TVにて、かの名作「バックトゥザフューチャー」が紹介されていました。自分が同じタイムトラベル物に嵌まったきっかけとなった作品だけに大変驚きました。これも゛運命石の扉の選択゛だったのでしょうかねW

最後にPC移植化及び、アニメ化おめでとうございます(^∀^)ノシ

全ては偶然ではなく必然である―エル・プサイ・コングルゥ…

俺をこんなに泣かせてどうするつもりだ! ★★★★★
この手のゲームは実に7年振り。あまり得意ではないと言うのもあって滅多にやらないジャンルです。 評価も良かったし、暇潰し程度にと期待はしないで買いました。が、見事にストーリーの魅力に引き込まれました。 最初プレイしたときは長続きしないと思ってましたが、最終的には全EDクリアするほどハマってる自分がいました。クリアする度涙が溢れて、とても良いゲームに巡り逢えたと思います。普段はアクション系をメインにプレイし、この手のゲームを嫌う自分が言うのですから間違いなく面白いです。満足です。 明日から仕事に身が入らなくなりそうです(笑) 仕事中ずっと思い出してそうな気がします。
斬新でしたが残念 ★☆☆☆☆
期待していた程、良くはない。ただ難しい台詞を混ぜただけです。限定版の同梱も寂しいものです
『Ever17』『AIR』『CLANNAD』に星5つをつけた俺がやってみた ★★★★★
このゲームは2ちゃんねる用語が満載なのと、主人公の厨二病が強烈なことで、人を選ぶ作品である。2ちゃんねるに親しんでいる人にとっては、かなり面白い作品であることは疑いない。5人のヒロインそれぞれに切ないシーンがあり、その盛り上げ方がかなり上手い。だから、それぞれのエンディングが心に残る。

しかし、このゲームは泣きゲーではない。俺は涙をこぼすことはなかったし、これはヒロインが死ぬのを悲しむことより、ハッピーエンドを求めて闘う話である。だから、『AIR』『CLANNAD』『家族計画』などとは比べられない。これらはプレイヤーを泣かせるためにシナリオを作っているのだから。しかし、全てのエンディングを見たら、もう終わってしまったという寂しさと、ゲーム中に味わった哀しさが重く残っているのを感じる。総合的に見て、『Ever17』や『Fate stay night』は超えている。

そして強調しておきたいのが、屋上のシーンでの紅莉栖の美しさだ。あれはゲーム史上に残る名シーンである。ツンでもデレでもない、プレイヤーに媚びていない紅莉栖の真の魅力が表れている。そのように、この作品はエンディングよりも過程に名場面があるのだ。また、音楽も良く、特に『Believe me』がすばらしい。この曲のおかげで切なさと哀しさが何倍にも高まっている。

ネタバレなしに具体的な説明をすることは不可能なので、どのレビューも「面白かった」とか「感動した」などの抽象的な記述に留まっているだろう。しかしそれは、まだプレイしていない人への配慮なのだ。だから、どこかでネタバレを見てしまう前に『シュタインズゲート』を始めること、それが興味を持ったあなたに求められていることである。