かなり良い
★★★★★
シングルがダメだったのにこのアルバムはなかなか。
あゆのアルバムは名曲ばかりです
☆4つが似合う作品
★★★★☆
私の中ではマイスト・ミスアン・シークレットが5つ星でギルティとネクレべが3つ星
その間ぐらいに位置するアルバムです。
一番良かったのはcount down。
これが一番このアルバムの中ではあゆらしい曲だと思う。
Sexy little thingはあゆっぽくないけど、かなり聴きやすくてこういうのをシングルにしても良いんじゃないかなって感じました。
☆が5つじゃない理由はシングル曲がイマイチな点とmeaning of loveが収録されているから。歌詞もあまり好きじゃないですが楽曲がいつの時代?って言う良くない意味での古さを感じるので嫌いです
なおLady dynamiteの歌詞について書いてらっしゃる方はもう一度良く歌詞を読んでみた方が良いと思います
読み取る力がないんだと思いますが、この曲は男性批判しているように見せかけた別の事を批判している曲だと言うのを『男性批判の曲じゃない』という認識で始めから最後まで歌詞を良く読んで見ると何の話なのかがわかるはずです
『支配欲とか独占欲が強いのはわかるんだけど』
『悪いけど黙っててくれる?私達の声が聴こえない』
『首を縦にしか振らない群れなして』
『悪いけど道あけてくれる?』『行き先がもしも一緒でも 初めましてよ』
これでわからないならわからないかも知れません
再確認
★★★★★
最近のあゆにはファンでも不安になるような事が多かったし、作品にも不安定さが表れているような…聞いていて心配になるものが続いてました(^^;)
ですが今作でファンが本当に聞きたかった事を聞けたような、また浜崎あゆみが戻ってきたように感じました。
どのように変化しても
どんな風に進化しても
ついていこうと思える作品です。
ういてる
★☆☆☆☆
詞が作文(@_@;)しかも中学レベルの作文。せっかくいい曲なのに、浮いてしまっている。あと彼女が書く『強い、自立した女性』の歌詞って、なんであんなに古くさいんだろう。流行りを追いかけて、自分のポリシーがない人だから仕方がないか。
GUILTY以来の良作
★★★★★
Microphonが一番好きですね。
シングルとしてはイマイチだったSunrise/Sunset、You were.../BALLADもこのアルバムの中ではいい味を出せてるんじゃないかなー?と。特にSunsetとBALLADが。
meaning of Loveも懐かしさを感じる曲でいい感じです。
まぁいいところをあげたらきりがないくらいの名盤ってことです。
何気に傑作なのはDon't look backじゃないかなと。PVも出来は最高ですし。もし購入を考えてる人がいたら是非DVD付きをオススメします。
CDのみでも良さは感じられますが