カゴメが保有するトマトの種子は7,500種類以上。その中から日本人の味覚に合い、トマトジュースに適した品種の開発を重ねてたどりついたトマトジュースのためのトマトが「凛々子(りりこ)」です。トマトの赤をつくっている色素であるリコピンをたっぷり含んでいて、爽やかな味わいが特徴です。 | |
トマトジュースの原料となるトマトは、契約農家のみなさまとともに育てています。1933年にトマトジュースが発売された時からずっと、畑のスペシャリストであるカゴメのフィールドマンが契約農家とともに汗を流し、おいしく安心・安全なトマトを育てています。 | |
ひとつひとつ出来を確認しながら収穫された完熟トマト。採れたてのトマトに余計な熱を与えることなく、すばやくジュースにするため、トマト本来のおいしさがつまっています。 | |
トマトは真っ赤になってリコピンを蓄えることで、紫外線から大切な種を守ります。「凛々子(りりこ)」は、畑でしっかりと完熟させるため、リコピンがたっぷり。だから、写真のように芯まで真っ赤なのです。リコピンは私たちのカラダの中でも、毎日をしっかり支えてくれます。手軽にリコピンが摂れるトマトジュースを一日一本飲んで、健康にお役立てください。 |