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リンツ ミルク・エキストラシン 125g

価格: ¥1,050
カテゴリ: 食品&飲料
ブランド: リンツ
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リンツチョコレートとは?

ロドルフ・リンツによって生み出された世界を魅了するリンツ・チョコレート。それは時代を超えて、メトル・ショコラテールたちの心から心へと受け継がれています。

image1 1845年にスイスで生まれたチョコレートメーカー『リンツ&シュプルングリー 』社は、なめらかな口どけを初めて世に生み出した、近代チョコレートの創始者。世界中で『プレミアムチョコレートの代名詞』として愛されています。
1845年、菓子職人ダーフィート・シュプルングリー氏と息子のルドルフ氏は、チューリッヒに小さな菓子店を開き、チョコレートの製造もはじめました。その美味しいチョコレートはチューリッヒの上流階級でたちまち評判になり、2年後には工場を持つまでに成長しました。
image2一方、ロドルフ・リンツ氏は1879年にそれまでのチョコレート作りを根源から変える精練装置『リンツ・コンチェ』を発明。世界で『チョコレートといえばスイス』と言われるチョコレート立国にしたのが彼だったのです。
シュプルングリー氏は1899年にリンツの工場とその卓越した製造技術を買収しました。しかしシュプルングリー家の人々は、リンツの天賦の才とその偉大な発明に敬意を表して彼の名前を永遠に社名とブランド名に残すことにしたのです。
image320世紀以降、さらにリンツ&シュプルングリー社は成長を続け、1946年に超薄型の『Thins(エキストラシン)』、1949年にとろける美味しさのトリュフタイプ『Lindor(リンドール)』、1989年には高品質な薄型チョコレート『Excellence(エクセレンス)』シリーズなど、独自の技術で次々に新製品を発売しました。
現在ではスイス本社工場のほか5カ国に製造販売会社と8カ国に営業拠点をもち、世界的なチョコレートブランドとして現在も進化しつづけています。
甘党さんへのプレゼントに最高! ★★★★★
チョコレートが大好きなおばあさんです。毎年バレンタイン・デーの頃には、とてもお世話になった方や家族に
プレゼントして喜ばれています。主人は糖尿病なので、プレゼントはしますがほとんど私が食べてしまいます。
結婚している二人の息子はお嫁ちゃんと一緒に食べてるそうで、「お嫁ちゃんが大好きなんだ」なんて言葉を
息子から聞くとバレンタイン・デーに関係なく、見つけてたら購入してプレゼントしています。
チョコの甘さも好きですが、食べた時にバリッと音がしそうな薄さが気に入っています。
薄さがたまらない! ★★★★★
リンツのチョコは大好きです。
個人的には子どもが好きそうな甘ーいのが好みなので
これは「ど真ん中」って感じでした。
薄くてパリッとした食感もいいです。
追加注文決定!
王道 ★★★★★
1枚が薄く口に入れると、あっという間に溶けてしまいます。
私は渋いお茶を飲みながら食べますが、どれと合わせても美味しいです
バレンタイン用に ★★★★☆
勤務先のドクター群に病棟スタッフからということで購入しました
大きさやお値段もお手ごろでした。
自分では食べれてないのがとっても残念ですが(笑)
高級感もありよかったと思います