【フルカラー】イクまで終わらない強制エロすごろく<ディレクターズカット版> 後編
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「遊んだ人が仲良くなれる」と言われてもらった試供品のボードゲーム。それは不思議な強制力を持ったエロ双六だった!ゆうじと母あおいが、ゆうじの部屋で激しくからんでいる…「やめて!やめて!ゆうじ!…」見ていた姉のゆりが泣き叫ぶ…!がばっと飛び起きたゆり。「また、この夢だ!」寝汗をかいたゆりはシャワーを浴びる。すると、ゆりの足が自然に開いてシャワーを股間に当ててそのまま指で股間を撫でつける。「あー、だめ!おしっこ出る、出る、出る…」放尿して絶頂を迎えるゆり。「なんで、こんなになるんだ…。あの双六をゆうじがもってきてから何かへんだ!」そしてゆうじの部屋に入ると双六のカードが床に転がっていた。カードを手に取るとわなわな震えてしまった。そのカードには「自慰」と書かれていた。始めたら止まらない相姦遊戯がまた始まった!※本作品の主人公たちは養女・養子の関係にあります。【全101ページ/フルカラー】正義はもっと時間をかけるべきだったのかという思いを抱きながら体操服姿のユキノを見ていた。グラウンドが少し騒がしくなる。ユキノがグラウンドで倒れたのであった。保健室に運ばれていくユキノ。それは、正義にとって再びユキノの体を堪能するチャンスを得た瞬間であった。