そして、自分って、家族や、近所や、社会の中で、
どの位置にいるのか、そうして、どんな役割りがあるのか。
今現在の自分のあり方を自分で、見つめなおすことができます。
そして、これから、自分がどうなりたいのか。
夢や希望を散策し、未来を明るく計画していきます。
それも、一日単位から、数年後単位まで、どんどん
進んでいくと、将来の自分像が見えてくる、
”自分未来計画帳”みたいな、書き込み式の本です。
いたるところに、前向きになる、言葉も散りばめられていて、
読んでいて、楽しくなります。
未来に希望が持てない人でも、何かしら、
見つけられるかも、しれませんよ。