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世界の路地裏100

価格: ¥2,520
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: ピエブックス
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 出版社名:ピエ・ブックス 発行年月:2005年03月 関連キーワード:セカイ ノ ロジウラ ヒヤク せかい の ろじうら ひやく、 ピエブツクス ピエブツクス 7255 ぴえぶつくす ぴえぶつくす 7255、 ピエブツクス ピエブツクス 7255 ぴえぶつくす ぴえぶつくす 7255 中世ヨーロッパの石畳が残る旧市街の路地裏、色とりどりの家の壁がかわいい南米の路地裏、白い壁が光に反射するアンダルシア地方の白い村、夕暮れ時のノスタルジックなアジアの路地裏など、新旧の歴史が交錯する魅力的な路地裏をご紹介します。
テッパン ★★★★★
もう間違いないね、2500円で世界旅行できちゃいます!

ホントに世界は広い!!
「裏路地」という語感と写真のイメージににやずれがあった ★★★☆☆
ヨーロッパを中心とした20くらいの地域の路地裏の写真が集められています。
しっかりした糸による製本なので、ページをギュッと開いても落丁したりする
ことはありません。

掲載されている写真の大半は撮影者の名前は掲載されていません。ここでいう
裏路地は大半が住宅の裏や隣どおしの間の路の写真で、とてもキレイな風景の
ものが多い。
町のお店とか、雑踏とかといったざわざわした「生活感」のようなものを扱った
カットはほとんどありません。(パリのところは例外ですが)

また、その街ならではの風景といったものもあまり感じられず、どこの場所なの
かは説明を読まないとピント来ません。

旅行パンフに載っていそうな、キレイな裏路地の写真集という感じです。
「裏路地」という語感と写真のイメージににやずれがあったのがちょっと残念。
逆にこのサイズが使いやすい ★★★★★
2年ほど前に本屋で平積みにされていて吸い込まれるように手にしたこの本ですが、
「日常」がとても良く現れている写真ばかりで素晴らしいできでした。
絵描きなので資料に使えるなぁと思い買ってみたのですが
この特徴のある縦長なサイズが作業の邪魔にならずとても使いやすいです。
パリ、ヴィネツィア辺りの資料が欲しい方にはうってつけだと思います。
良いのですが… ★★★★☆
内容はとても良いです!
他の方がおっしゃる通り路地裏の魅力が詰まっています。

けれどこの本を手に取ってページを捲り…私が最初に感じたのは、少し見にくいということです。

本のサイズを縦に細長くするのは良いと思います。路地裏感が出ていて。
ですがそれなりに厚みがあるので、なんていうかページを開くのに力がいる!左右にぐうっと引っ張るかんじです。
引っ張らないと写真がよく見えません。そして引っ張っても写真全体は見えません。

特に見開きいっぱいの写真は肝心な真ん中が見えなくて、なんだかもったいない!

この視界を邪魔されるかんじがまた路地裏っぽくて…なんて思う方もいるかも知れませんが、
ゆったりとページを捲って眺めるほうが私は良いなあと。
最初に言ったように写真自体はすばらしいものなので、ご参考までに。
路地裏、街灯、石畳 ★★★★★
行ったこともないのに、見たことがあるような、
どこかの国の路地裏のイメージそのもの。
青い空には白い壁、窓辺に飾られた花。
濡れた石畳には、古い街灯のあかりが映る。
俯瞰で捉えられた写真では、「街」という美しさの存在について、
どうして考えないでいられるだろう。
こんな風景のなかに住んでいない自分だからか、
この一冊だけで十分ロマンティックな時間を持つことができる。