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俺たちのメロディー

価格: ¥2,000
カテゴリ: CD
ブランド: カルチュア・パブリッシャーズ
Amazon.co.jpで確認
1970年辺りに生まれた方の運転する車、1台に1枚必携!! ★★★★★
うーん、やられた

お洒落で、ちょっとドジで、女好き
そしていつも自分に真っ直ぐだった「ヒーロー」達のテーマソング集

太陽にほえろ!、探偵物語、俺たちは天使だ!!、傷だらけの天使etc・・

何か嫌な事や理不尽な事があった後、この曲達を連れてドライブにでも行こう

あの頃の「ヒーロー」達の様に格好良くなる為には、まだまだ努力が必要な自分を、素直に反省できる気分になれそうだから
「平日の夕方は、オレたちのゴールデンタイム!」・・・このCDは、そんな記憶と明日のためのサウンドトラック。 ★★★★★
これまでに5作を数える、男泣き系(まぁ、今さらな表現だけど、他に思いつかない・・・)コンピレーション・シリーズの第1作。
平日夕方のテレビといえば、今では情報ワイドばっかりだけど、かつては刑事ドラマ、青春ドラマ、アニメなどの再放送が花ざかり。当時のガキんちょ連中(含むオレ)は、本放送以上にそういった時間帯に接することで、ここに楽曲が収められた、それらの番組に親しんだものだった。このCDは、ただ過去を振り返り、甘い記憶の残り香に酔いしれる以上に、ちょっと疲れた心をなぐさめ、改めて前向きに、自分を奮い立たせてくれる。そんな効能があるような気もする。
なお「ルパン三世のテーマ'78」は、いちばん最初のOP。あと、水谷豊(『相棒』の杉下右京が、新たな当たり役に…)の復活ぶりは、ちょっとうれしいよね。

※ちなみに、シリーズ4&5作目の収録曲を念のためここで一部ご紹介させていただくと、『4』には『大激闘 マッドポリス'80』のテーマ、『ザ・ボディガード』のテーマ、『華麗なる刑事』から草刈正雄「センチメンタル・シティー」、“ファースト・ルパン”ED、『傷だらけの天使』最終回挿入歌であるデイヴ平尾「一人」、ローズマリー・バトラー「汚れた英雄」、前野曜子「蘇える金狼のテーマ」、『特捜最前線』からファースト・チリアーノ「私だけの十字架」、『池中玄太80キロ』から杉田かおる「鳥の詩」などが、そして『5』には『大空港』のテーマ、『キイハンター』のテーマ、『あしたのジョー2』から荒木一郎「MIDNIGHT BLUES」、『ザ・ハングマン』のテーマ、『犬神家の一族』のテーマ、“傷天”関連の貴重な1曲であるショーケン+水谷豊「兄貴のブギ」、『野獣死すべし』のテーマ、『ヨコハマBJブルース』から松田優作「灰色の街」、そして『11PM』のテーマなどが、それぞれ収められている。
「俺たちの勲章」はインストゥメンタルの方が良かったのだが ★★★★☆
私は「探偵物語」よりも「俺たちは天使だ!」の方が好きなので、
タイトルには感涙してしまった。
何といっても、大好きなSHOGUNとゴダイゴが入っているのが嬉しい(当然!)が、
個人的に「俺たちの勲章」はインストゥメンタルの方が良かった。
歌っている人に文句をつけるわけではないが、テレビのあの最高なOPで流れた時の印象が強いので……。

見ていないドラマもあるが、人それぞれだし、良いのではないだろうか。
「われら青春!」や「Gメン'75」、「池中玄太80キロ」が入っていないのは残念だが、これ1枚ですべてを望むのは贅沢かもしれない。

個人的には、
( 1 ) 男達のメロディー
( 2 ) ガンダーラ
( 3 ) カリフォルニア・コネクション
の順に聴きほれている。
タイムマシンに乗って ★★★★★
 私は5曲目の「男達のメロディー」を聴きたくて買いました。
「めちゃイケ」のゴルフチャレンジの挿入曲として使われていました。これ最高です。サビの ♪運が悪けりゃ死ぬだけさ〜 のフレーズには本当にシビレます。休日のドライブはこの曲だけエンドレスでリピートしております。

「太陽にほえろ!のテーマ」もずっと欲しかった曲でした。
 最近はニューレコーディング・バージョンもあるようですが(私が知っているのは「tomorrow」というコンピレーションアルバム)、この旧レコーディングの味は何にも代えがたい魅力があります。

 以上の2曲を1枚のCDで楽しめるという点で(しかもこんなに安く)、このアルバムは私にとってお買い得でした。

 他にも「ルパン3世のテーマ」(インストゥルメンタル)や「傷だらけの天使」は今でも聴き応えのある名曲ですし、有名な「BadCity」も入ってます。
 思わぬ収穫だったのは、8曲目の「ラブスコール」。知らずに聴いていると、・・・なんと峰不二子のテーマでした。これは思わぬ掘り出し物でしたね(笑)。

 さすがに私も全曲知っているわけではありません。知らない曲のなかには正直「何だこれ、いかにも古い歌だなあ」と感じるものもありました。でもきっと知ってる人にはそれも懐かしくて堪らないのでしょうね。「男達のメロディー」や「ルパン3世」や「傷だらけの天使」なんかはまったく古さを感じないと思います。

 子供のときに何度も聴いて、欲しいと思いながら手に入らなかった名曲たちがこうして今自分の手元にある――この“快感”は・・・言葉にできません。
青春とロマン ★★★★★
リアルタイムで経験して人しか決してわからない。あの夕食後の楽しみの刑事ドラマや青春ドラマ。子供の時はドラマの翌日は必ず友達同士で刑事ごっこやドラマの再現。まだファミコンなどもなかったあの頃は私達はそれはそれで楽しかったです。ショーケンやジーパン、テキサス
などあの頃のヒーロに憧れる気持ちはいつのまにか忘れて毎日それなりに生活に追われていますが、こういう音楽を聴くと忘れてしまったあの頃の青春とロマンが思い出され更なる勇気が出てきます。