ありとあらゆる手法が掲載されています
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著者は業界では、知らぬ物無しと言われているマーケットクリエイター。
悪く言うと「破壊者」。
税理士業界は、今まで何も波風が立たず、みな安穏と暮らしていました。
業界に巣くう怪しげな出版社や謎のコンサルタントの心地よい言葉が喜ばれ、
著者のような本当のことを言ってしまう「破壊者」は、あまり評価されて
きませんでした。
しかし昨今、税理士業界には不況の波が訪れ、どうしてよいかさえわからない
税理士事務所が急増しています。その中で出版された本書は、論理的かつ
具体的に、どうしたらよいか。が書かれています。
文句なしの本ですが、あえて言えば前著よりも、大きな事務所向けに書かれて
いるので、多くの零細事務所としては、前著の方が向いているかもしれません。
普通の事は普通じゃない
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今まで自分の会計事務所がやっていることは普通だと思っていました。
また、どこの会計事務所も普通のことをやっていると思っていました。
そして、そんなことに疑問なんて持ったこともありませんでした。
びっくりしました。知りませんでした。しょっちゅう他の会計事務所の税理士に
接しているのに、うちの会計事務所とは全然違うことをしていたなんて。
たしかに、興味が無かったと言うこともありました。
今、お客さんが減っています。顧問料を下げないとお客さんがいなくなってしまう
ので、言われるままに下げています。どうしたらいい。どうしたらいい。という
焦りの気持ちで、この本を手に取りました。
何か希望がわいてきました。
具体的な紹介が親切
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色々なノウハウが紹介されていますが、
写真などで具体的に細かく紹介してある点は
この手の本にしてはとても親切な見せ方だと思います。
開業したての税理士さんや、宣伝・PR・営業が苦手な税理士さんには
色々と得られるものがあると思います。
数千円のセミナーに出て得られるのと
同じくらいのこと(アイデア、ノウハウなど)は書かれているので
これを読んでアイデアなどをたくさん吸収できれば
とってもお買い得だと思います。
この本はいい。深い気づきが得られる一冊。
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平易な文章で書かれているものの、こめられているメッセージと、実ビジネスを
念頭に置いたときにおさえるべき大事なポイントがきっちり押えられています。
独創的で今すぐ使える「知恵」が本当にわかりやすい。読者の時々の状況に合わ
せて、様々な気づきを与えてくれる本だと思います。
本書は著者のオリジナルが主体となっています。そのために著者は、読者に使っ
てもらう事を相当意識しているようで、具体例をふんだんに盛り込んでいます。
「現場に落とし込む」という点を常に意識して執筆していることが、文中から強
力に伝わってきます。
具体性という意味において、本書以上の本を私は知りません。
**理論、**分析、**戦略といった抽象論、一般論のオンパレードな本とは、
まったく違い本書は極めて実務向きの内容で、現実に役に立つと思います。
これから改革に本気で取り組む、あるいは取り組んできた方が読むには、値千金
の価値がある一冊。
仕組みを作ることの大切さを学んでもらうために、弊社のマネージャーにも読ん
でもらおうと思います。前著「新しい税理士事務所のつくり方」とあわせて読む
と理解が深まります。
私の大好きな本の1冊になりました。
行き詰まりを感じている方には一読をお勧めします。
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前著もそうでしたが、難解なことを分かり易く伝える姿勢に嬉しくなりました。
こんな私にも理解できる、喜ばしい「良書」です。
事務所の経営というものを感覚的にはわかっていたけれど、ついつい今やって
いることの延長で考えていた自分に反省しきりです。
戦略とか、小難しい話からスタートする理論書とは異なり、眼前の「商い」
を改善する必要に迫られている私には、すごくわかりやすかったです。
また、偉そうに大所高所に構えていない、ざっくばらんな書き方にリアリティーが
あって読み応えがありました。