普通に麻雀を打つばかりか、実名プロ8人と対局でき、オートリプレイ機能や麻雀ドリルなど、上達に必要な機能もたくさん盛り込まれている。またプロ雀士の道場に入門して、課題をクリアしていくモードも存在。さらに『通信ケーブル』を使えば最大4人で対局することもできる。また、段位認定システム搭載を搭載し、二段位、初段位の認定状所得が可能になっている。(林田信浩)