おもろいよ!
★★★★★
なんとなく、はまってしまい、子供うけしてます。
影と光が、実にはまってます。
私は大好き!
癒しの芸術
★★★★★
飛び出す絵本など、海外の作品は、デザインや発想が素晴らしいとおもいます。
この絵本も朝、ドライブにでかけて夜、自宅に戻る一日を絵本を逆さまに読み進めるスタイルが面白い。
発想のアイデアが刺激される本で素晴らしいと思います。
もう少し、モノクロならではの工夫が欲しい
★★★☆☆
上下さかさまにしても、キチンと絵になってます。ただ、平面的なイラストなので、もう少しボカシなどの技術をほどこして欲しかったです。まあ、それなりに楽しめます。もっと、だまし絵的な絵本かとおもってましたがそうでもなさそうです。
不思議なさかさましても読める本
★★★★★
BLACKとWHITEだけの色彩の中で物語りは進んでいきます。
見開き1ページで1つの絵で文章は1行か2行。
白黒版画のように光と影を上手に操りながら最後のページまで読み進んで行き、
そこで本をひっくり返して最後まで読むと’Home again'というわけです。
裏表紙のCityは普通に読むとThen we saw the city.白い空に光の窓が見えるビルの影。
逆さまにするとWe looked back. Serchlights pierced the sky.
黒い星空にサーチライトを照らした白い高層ビル群に見えまるわけです。
一見、地味に見える本ですがすべての絵が逆さまにすると別の物に見えるのですから
これは大人でも子供でもひきつけられる物があります。
綺麗なカラーの絵本も大好きですが物の見方を考えるにも美術本としてもお勧めの
1冊です。
だまし絵
★★★★★
この本は台湾の誠品書店で購入しました。白黒の本で、逆さまにするとだまし絵のようにまた違った見方のできるおもしろい本です。