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犬夜叉 56 (少年サンデーコミックス)

価格: ¥420
カテゴリ: コミック
ブランド: 小学館
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:高橋 留美子 著 出版社名:小学館 シリーズ名:少年サンデーコミックス 発行年月:2009年02月 関連キーワード:イヌヤシヤ 56 イヌ ヤシヤ シヨウネン サンデ- コミツクス 45025-80 いぬやしや 56 いぬ やしや しようねん さんで- こみつくす 45025-80、 シヨウガクカン 3068 しようがくかん 3068、 シヨウガクカン 3068 しようがくかん 3068 現代と戦国時代を行き来する少女・かごめと半妖の少年・犬夜叉が、邪悪な化け物と大激突!! 無敵の二人のステキな大冒険ワールド!! 強力な瘴気を発しながら、楓の村へ迫る奈落に渾身の力で矢を放ったかごめ!矢は四魂の玉を貫き奈落はついにその死を迎える…そして、犬夜叉とかごめを待ち受ける最後の試練とは?戦国お伽草子、堂々の完結 奈落の体内中心部で続く、犬夜叉と奈落の激闘。犬夜叉の“斬る”冥道残月破により、奈落本体は大きくダメージを受け、さらに
ハッピーエンド ★★★★★
いろいろ長期連載なので物語のなかではありましたが、よかったねと、いいたくなる終わり方です
殺生丸は味方でもなく、敵でもなくといった存在で、やさしさもみせる二枚目キャラで人気ナンバーワンでしょう〔影の主役的存在〕 主役の犬夜叉は三枚目もやる主役〔人気の漫画は主役よりカッコイイ準主役がいることが大切〕でヒロインのカゴメと幸せに〔外見は可愛く、内面は強くもあり弱くもあり、思い悩み、やさしさのあるキャラで、とても人間的〕、法師〔正義だが人間的な毒ももっている、カワイイキャラ〕も好きな人とハッピーエンドでメデタシ、デタシではあります。
物語の終わりのキモはカゴメが現世で生きるか、どうかですが。ここが予想どうりの結末になるのだが、よかったねといいたくなる結末です。めぞん一刻の恋愛物と高橋先生の原点のホラーがうまく、かみあった少年サンデーの王道的作品です
ようやく完結です。 ★★★★★
56巻・・・。
ちょっと長すぎたと思います。
1年もたたずに消えていくマンガが多い中、約13年も楽しませてくれたマンガを悪く言うのもちょっとアレですが、
多分、死ぬまで読み返すことはないと思う。
私個人の理想は15巻ぐらいで終わって、いろいろな作品を同じ作者で読んでみたい。
高橋留美子先生のファンになって30年ぐらいだが、単行本を買っても一回読んで押し入れの中。
30巻以上もあるコミックスを読み返すとなると定年退職後ぐらいか?

でも、こんなに長く作品が読めたことに感謝します。
アニメの視聴率も一時は19%もあったことにおどろきますし。

次回作は先生の年齢歴にも長期連載はできないと思うので、犬夜叉には感謝しなきゃいけないんですよね。
長かった ★★★★★
高橋先生の作品は好きなんですが、ダラダラと長いので集めるのを途中で(45ぐらいかな)やめていたのですが、完結してからだいぶ時間も経ち改めて読み直そうと思い最終巻までまとめ買って読みました。

クライマックスの展開は面白かったです。

所々にこれぐらいハラハラさせられる内容が盛り込まれていたら途中挫折することもなく読み続けてたと思います。

余計な話が多すぎたのではないかなと…その為長く薄っぺらになってしまった感がありました。
もうちょっとコンパクトにしてほしかった。

と、まあ否定的なことを言いましたが結果よければすべてよしということで、読み終わったときには「面白かった、よかった」で終われたので満足はしています。

まとめて読むのが良いと思われます。

長文失礼しました。
満足o(^-^)o ★★★★★
犬夜叉完結編をテレビで見て、今さらながらハマッてしまい、勢いで全巻買い、読破しちゃいました(笑)…にしても、長かったですね〜。初めての出会いが6歳だったもので、もう高校生になってしまいました。マンネリという意見もありましたが、最終巻はこれまでの長期にわたる連載をキレイにまとめ上げていると思います!私的に見所は、奈落の最後よりも四魂の玉との戦いですね。(奈落ファンの方スミマセン)犬かごファンの方は必見だと思います!それでなくても、この巻は全体的に犬かご要素多いんですけどねf^_^;終戦3年後が描かれているのも良いですねぇ(゜▽゜)弥珊、殺りん要素もちゃんとあります。感動できますよ!
感動 ★★★★★

犬夜叉が完結したということで、私も途中で読むのをやめていたうちの1人だったのですが、もう一度手にとってみました。
たくさんの伏線をすべて回収してここまで綺麗なエンディングを見せてくれた高橋先生は本当にすごい人だなと感じました。
そしてこうやって話を読み終えてみると犬夜叉はすごく大きな恋の物語だったのだなと感じました。
想う人に「もう一度会いたい」というきもちを最初から最後まで通してテーマにされてた作品だったのだなと感じます。
届かなかった想いもあれば、通じた想いもあって、それがすごくおおきな感動をくれたんだと思います。

正直中だるみの期間はちょっと…という感じでしたが、このすばらしい最後を見れただけで充分です。
高橋先生、長い間お疲れ様でした。
10月からはアニメがまた始まるようですし、アニメでもこの感動を味わおうかなと思います。