その先に潜むのは、恐怖か、真実か。 「バイオハザード」の系譜を埋める、新たな“リベレーションズ”登場。 クリス・レッドフィールドの失踪…。それが事件の始まりだった。
報せを受けたBSAAはクリス救出のために2人の精鋭を向かわせた。
1人はジル・バレンタイン。そしてもう1人は、新たなパートナーであるパーカー・ルチアーニ。
嵐吹き荒れる地中海上で目標ポイントに近づいたとき、彼女の眼前には巨大な黒い船影がそそり立った。
それはゴーストシップそのものと化した豪華客船だった。
据え置き機に相応しいグラフィック 「アンベールド エディション」では、グラフィックは単なるアップコンバートではなくモデル形状、テクスチャーだけではなく、
ライティング、フィルターなどもグレードアップを行い、据置機に相応しいクオリティに精緻に造形されている。
進化したグラフィックにより、さらに洗練された、そこを歩く恐怖、緊張、「生」の感覚を体験して欲しい。
極限のホラーを体験できる「キャンペーンモード」 キャンペーンモードで楽しめる物語は、まさに海外のシリアルドラマのようにテンポよく展開する。
恐怖だけでなく、登場人物達の人間模様と巧妙に張り巡らされた伏線が収束してゆく重厚なストーリーは
“極限のサバイバルホラー”と言える仕上がりになっている。
【追加要素】歯ごたえ抜群の新難易度「INFERNAL」 キャンペーンモードでは「CASUAL」「NORMAL」の難易度に加えて、新難易度「INFERNAL(インファーナル)」が追加された。
通常は、敵のいない安全な通路だが、新たに追加された「INFERNAL」では大量のウーズが行く手を阻むなど、敵の配置も変更されており、
これまでのプレイ感覚は通用せず、歯ごたえ抜群の難易度となっている。
他にも攻略の拠点として重要な、武器変更やカスタムパーツ着脱などが行える「アイテムボックス」も新たな場所に設定され、
弾薬などのアイテムの入手場所も変更されている。
そのため、新たな攻略ルートや戦術が必要となるなど、よりゲームとしての戦略性が増すような追加となっている。
【追加要素】未知の敵がベールを脱ぐ。 キャンペーンモードへの追加は「INFERNAL」だけでなく、オリジナル版では登場しなかった敵が登場する。
新たな敵の登場による、未知の恐怖を体験しよう。
アクション要素に特化したエクストラコンテンツ「レイドモード」 「レイドモード」のルールはひとつだけ“敵を倒してゴールを目指す”
ただクリアするだけはなく、プレイを重ねることで入手できる武器やカスタムパーツで、キャラクターを強化し、
さらに難易度の高いステージに挑むことができる。
また、多彩なプレイヤーキャラクターが登場するのも魅力のひとつ。
ネットワークを通じて、最大2人によるCo-opプレイも可能となっている。
【追加要素】「レイドモード」への新規参戦キャラクター プレイ開始時は、ジル、クリス、パーカーから選択可能だが、「レイドモード」で様々な条件を達成することで、
操作できるキャラクターが増えていく。
本作では、人気キャラクターのハンクが新たに参戦!操作キャラクターは総勢10名以上。
【追加要素】キャラクター毎に異なる得意武器のスキル<マスタリー>が追加 プレイヤーのスキルも、本作では大量に追加され、さらに深く楽しめるようになっている。
【追加要素】豊富な武器パーツ、新たな能力「タグ」が追加 武器パーツが大幅に追加しており、豊富なパーツによって状況に合わせた様々なプレイが、可能となっている。
また、武器には新しい能力である「タグ」が追加されている。
タグがついた武器は特殊な効果が付加されるだけではなく、「ソニックアシスト」「ロングレンジ」などのニックネームが付く。
これら武器パーツやタグ付き武器の追加により、やり込み要素やコレクション要素がパワーアップしている。
【追加要素】バイオハザード6で好評の無料web連動サービスRESIDENT EVIL.NETに対応 「アンベールド エディション」は、無料web連動サービスRESIDENT EVIL.NETに対応。
発売後は様々なオンラインイベントやゲーム内連動を企画しており、さらに本作を楽しむことができる。
また、発売前でも1日1回挑戦できるスクラッチカード「ジェネシス・スクラッチ」では、様々な種類のフィギュアを入手することも可能だ。
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