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Album

価格: ¥1,534
カテゴリ: CD
ブランド: True Panther Sounds
Amazon.co.jpで確認
マスト ★★★★★
この数年で最高にいい作品だった。これを買うのは、21世紀の新たな方向性(でも20世紀までのネオアコ・パンク・オルタナ・サイケも含めた遺産)を知ることだと思う。こういう人がいるから音楽は信頼できる(新しいかっこよさだと思う)。情報に疎く、10年サマソニで初めて知ったが、次のタヒチ80を観るためにその場にいて、ビールを買ってて、たまたま聴いた一曲目のイントロで一発でやられた。CDとアナログ両方で買いたいと思って、すぐにゲット。毎回発見のある作品も珍しい。とにかくおススメ。内容は聴いてから確認して下さい。
レンタルすればよかった ★★★☆☆
SNOOZERに煽られて、YouTubeでLUST FOR LIFEを聴いて気に入って買ったが
かったるい曲ばっかりだった。

君もそうだろ?
ネットで落とさないでね ★★★★★
 音楽的にはビーチ・ボーイズと比較されているが、私は初期のコステロが一番近いかなと思った。楽曲は主に50〜60年代アメリカン・ポップスへのオマージュだし、歌い方もちょっと似ている。コステロは「俺はイギリスの恵まれない若者たちの怒りや悲しみを代弁するんだ」という気概とともに出発したけれど、ガールズはどうだろうか。コステロがデビューした年、サッチャリズムの暴風が吹き荒れる直前の1977年のイギリスよりも遥かに救いの無い2009年のアメリカでガールズは、男の子と女の子がいて、恋をしたり、傷ついたり、悩んだり、愛し合ったりする、ごくありふれた物語を歌っている。かつてコステロが、そこに冷めた怒りのエネルギーを託した甘いメロディの上に、ガールズはありきたりな青春白書を綴っている。ただそれだけ、巡り巡って原点に帰ってきただけのことなのに、ありとあらゆるプレスがこのアルバムを絶賛し、年間ベストに組み込んだ。もうフーやスプリングスティーン的発想なんて気休めにしかならない。ましてやパンクなんてタチの悪いギャグ。そんなどうしようもない時代に求められているのが、この音楽なんだ。あとは全て、あなた自身の耳から感じ取ってほしい。
バンド名とアルバムタイトル ★★★★★
作品を聴く前に色々な情報が入ってきていて素直に飛び付けませんでした。

でも、楽曲を聴かずに変な意地を張り、良いものをスルーしてしまってはおもしろくない、と思って何曲か試聴。

一曲目の「Lust For Life」がとても気に入り、それにつられて購入。

初めてアルバム全部を通して聴いた時は正直ピンとこなかったけれど、目が覚めた時、登校中、夜寝るとき、いつ聴いても妙に心地よくて何度もプレイボタンを押しました。

いままで買ったCDの中でも手に入れてよかったと言える一枚です。


自分の耳で確かめずに先入観や音質の良し悪しで切り捨ててしまうにはあまりにもったいない。
デモテープ ★☆☆☆☆
思わずジャケ買いしてしまいましたが、生い立ちに曰くがあったり、無垢だかローファイだかどうだか知りませんが、こんなもの売りつけて金をとるとは盗人猛々しい完全なるデモテープでした。残念。