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プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~

価格: ¥5,229
カテゴリ: Sony PSP
ブランド: 日本一ソフトウェア
Amazon.co.jpで確認
日本一ソフトウェアの人気シミュレーションRPG『魔界戦記ディスガイア』シリーズに登場するキャラクター「プリニー」がついに主人公になった! 本作は、最弱キャラクターのプリニー隊1,000匹を操作して、ステージのクリアを目指すやみつき横スクロールアクションゲーム。どのステージから始めるかはプレイヤーの自由となっているが、ステージを1つクリアするごとにゲーム内の時間が経過し、夜になると敵が手強くなる。また、クリアする時間帯によって敵の出現位置やボスとの会話デモなどが変化。さらに、12月以降配信サービスで新たなボスやマップのデータなどもダウンロードできる予定なので、1度クリアしただけでは終わらない内容となっている。

http://dol.dengeki.com/
難しいとよく言われますが…… ★★★★★
タイトル通り難しいとよく言われますが私はそうは感じませんでした。
また、連打地獄などと言う方も少なくはないと思いますが正直、そこまででもないと思います。
ボスまでの道中はステージトラップ以外では基本的に死にません。
ごり押しで余裕です。
ボスでの連打地獄は、攻略法を書いてしまいますが、ヒップドロップで気絶させてからは零距離からのプリニー連射でダメージが通常の二倍になります。
お試しあれ
飽きやすい ★★☆☆☆
残機1000ということを考えればあの難易度でもクリアできないことはないという感じですが、内容の乏しさにガッカリです。ジャンプ後に軌道修正ができないというアクションゲームらしからぬ操作性の悪さに加え、ステージ数が少なく一つ一つのステージも何回もやり込む気にはなれないような作りでした。
アイテム欄やモンスター図鑑を見ても何回もやり込ませるゲームであることは明白なのに、実際のゲームはちょっと難しいだけの味気ないゲームという感じでした。
プレステ1時代のプレイヤーに ★★★★☆
内容は極魔界村とスーパーマリオワールドを足したようなもの。

操作について
ジャンプ中に軌道は変えられない。
行きたいところになかなかいけないわかりやすくいうと超魔界村。
そのため雑魚との戦いにも一苦労するし足場の悪いステージも苦戦する。

そこそこテクニカルなゲームです。
レトロゲームのようのシンプルさはありません。

ステージのアイデアも特に目新しいものはありません。
敵の仕掛けも高橋名人の冒険島とよく似てます。
王道という感じ。寝る前とか移動中とかちょっとした時間でやるには丁度良いです。
私的にはプリニーよりエトナを使いたかった ★★★★★
エトナでガシュガシュやってくゲームも面白そうなので暇あらば同人製作したいです。



アクションゲームの中で、慣性の法則がある数少ないゲームですね。

ジャンプ中に慣性で移動が出来ないってのはちょっと最初は困惑しましたが

ヒップドロップなどを駆使すればカバーできるので逆に面白いと思いました。

ギタギタ殺されるので、心が狭い人にはオススメしませんよw

ですがクリアしたときの爽快感はとても素晴らしいので根気強く頑張ってほしいですね。

それと成長要素を加えてほしかったなーと思います。

使用キャラにエトナやらラハールやらが欲しかったです。

まぁそんなところでしょうか。 とりあえず次回作は予約購入したいと思います。

アクション下手な人が勝手に★1をつけていますが、自分に才能が無いという理不尽な理由で

そんな評価を付けられたらゲーム業界の人たちがカワイソですぜ。
ふつうの人は手を出さないほうがいい ★★★☆☆
ほとんど嫌がらせのような敵の配置でダメージ食らうわ落ちるわで
まともにプレイしようとしたら難易度が高いというレベルではありません。

ただ敵の攻撃や行動は全てプリニーの位置や時間経過で決まっているので
パターン化してしまえばそれほど難しくはないです。
(要するに画面内に敵が現れてから行動するのではなく、配置を憶えて画面内に現れる前に行動を起す必要がある)
なので本編、アサギ編を含め1週目は絶望的ですが2週目以降はわりとすんなりクリアできるようになります。

個人的には嫌いじゃないですが、
ほとんどのボスで相当な連射力が必要なことと
難易度についての説明が足りないこと(おそらくかなり多くの被害者がいる?)のがマイナス要因です。

内容的にはメガドライブ版のソニックと同じくらいの難易度(+連射力)なので
そっちをやりこんだ人ならやりがいがあると思います。