インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

もりぞお世界一周紀行×3 中国北京五輪編 アメリカ金融危機編 メキシコお気楽編 (ビジネスクラスのバックパッカー もりぞお世界一周紀行)

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: 森出版
Amazon.co.jpで確認
突如会社を辞めて、世界一周旅行へ!
しかも、チケットは、ビジネスクラス!

北は北京オリンピック、南は南極のそばまで、1年間のビジネスクラスの世界一周!1年間のビジネスクラスの世界一周!深夜特急とは真逆の、陸海空なんでも使っての大名旅行!
バカ体験×勝手な視点で経済を深読み×表から裏まで徹底観光!
現地で毎日の様に記して来た旅行記を、まとめて電子書籍化しました!

本書は、シリーズ2巻 中国北京五輪編、3巻 アメリカ金融危機編、4巻 メキシコお気楽編におまけの、北京五輪 野球バカ編(もしくは星野監督のバカ編)をセットにしたものです。

02.中国北京五輪編等を一冊ずつばら売りすることはありますが、本書の値下げおよび無料キャンペーンは一切致しません!

※本シリーズは、どこから読んでも楽しめるようになっておりますので、ご興味がある国からお手にとって頂けたらと思います。

2008年、ミレニアムバブルのピークともいえる北京五輪と、その崩壊のリーマンショック。もりぞおさんは、そのふたつを現地で体感しました。
北京で、ニューヨークで感じた事を現地で生々しく記しました!
そして、その直後訪れたメキシコはそんなこととは関係なく、マイペースな毎日が続いてます。(個人的にはメキシコ編が一番気に入っています)

おまけの野球バカ編では、鉄拳制裁体罰監督でおなじみ星野監督を、北京オリンピックのスタジアムから、必死で糾弾!その声は会場に届いたのか!?

と、いうわけで1冊100円の本×3冊におまけがついて250円!是非!

【105172文字 (文庫本約397ページ 約2冊分)】

本書は、下記世界一周の【 】部分になります。
日本→インドネシア→【2.香港】→【2.中国】→【3.アメリカ】→【4.メキシコ】→キューバ→バハマ→プエルトリコ→ドミニカ共和国→ペルー→エクアドル→ボリビア→チリ→アルゼンチン→ウルグアイ→パラグアイ→ブラジル→チリ(イースター島)→ドイツ→日本→イギリス→イスラエル→エジプト→チベット→ネパール→インド→タイ→日本

目次

香港編
01.香港で沢木耕太郎や大沢たかおが泊まったホテルに泊まる
02.香港最大の銀行HSBCに口座を開く
03.香港の吉野家で、くまと豚と出前一丁

中国編
01.北京五輪現地レポート 街中編 そして、中国の新聞一面をゲットした「世界蛙王」
02.北京五輪現地レポート 競技場周辺編 競技場が見れない人々、チケットが買えない人々
03.北京の牢獄のような宿と、ホームレスポーランド人
04.北京五輪のステキ野球場とうんこ運営
05.北京五輪手荷物検査の「進化」から、「いい加減」を考える
06.浜口京子最後(から2番目)のオリンピック ありがとう!浜口一家!
07.北京オリンピックメイン会場 圧倒的な、『鳥の巣』
08.劉翔の衝撃の棄権から、スポーツと芸能のバランスを考える
09.北京五輪の地味な種目あれこれ
10.香港に台風直撃!北京-香港便死亡!どうやってサンフランに行くんだ!?
11.北京空港→深セン空港→香港空港→サンフランシスコ空港

アメリカ編
01. シリコンバレーで働くエンジニアの仕事 10:30出社 15:00退社
02. シアトル現地リポート イチローとのんきなボールパーク
03.世界最大の飛行機工場 ボーイングのゆとりある工場に行ってみた
04.ラスベガス バカコレクション
05.ラスベガスのショーからオリンピックの盛り上がりを考える
06.グランドキャニオン!
07.ラスベガスの圧倒的なバカさ加減と日本のパチンコ屋の違いを考える
08.ロサンゼルスで「相撲」みたいなモノを観る "US SUMO OPEN 2008"
09.青くてでかいドジャースタジアムで、野茂とマニーから人生哲学を学ぶ
10.「車必須都市」ロサンゼルスを歩く
11.ボストン野球観戦 揺さぶる岩村、荒れる松坂
12. ボストンの街中にある変態球場 フェンウェイパーク
13.ハーバード大学とMITに行ってみる
14. 9月11日に、グラウンドゼロで考えた
15. The Long Good-bye 黄昏のヤンキースタジアム そして、愛されている松井
16. 嵐で崩れたウォール街と、集金屋・自由の女神
17 .ぼろいボストンの地下鉄、駄目なNYの地下鉄
18.ナイアガラの国境で警察に強制送還されてみる あと、観光情報
19.ちょっとおかしい、シカゴのカブス人気
20.シカゴは日本のあの都市に似ているのではないかと考察してみた
21 .メキシコのマクドナルドで、アメリカと日本の政治経済を考える

メキシコ編
01.メロンの値段の違いから、労働時間と品質についてまた考えてみる
02.すごく観光地的な観光地 カンクン
03.メキシコシティで黄熱病のワクチン 予防接種と私
04.メキシコバカ祭り「死者の日」そして、掟破りの逆物乞い
05.死者の日 バカコレクション
06.世界三大渋滞のひとつ メキシコシティ その交通機関を考える
07.人口が増えまくるメキシコシティ周辺から、アメリカ・メキシコ経済を雑に考える
08.メヒコの良さも悪さもぎっしり詰まったメキシコプロレス・ルチャリブレ
09.由緒正しきバカ博物館 メキシコ国立人類学博物館
10.地味なメキシコ第二の都市 グアダラハラ
11.予約していた飛行機会社が倒産した メキシコ航空会社と一日闘争
12.平和な町ラパスで、アシカと戯れながら、アメリカ経済をちょっと考える
13.陸海空いろんなものを使ってメキシコを横断する
14.革命の町、チワワでメキシコの革命と、日本の武士道を考える
15.今回の旅で、一番美しい町 サカテカス
16.インド人に助けられ、日本マニアのメキシコ人と語り合う
17.「メキシコ北部で一番訪れる価値のある」という微妙な位置づけの博物館
18.メキシコ最狂最バカ博物館 グアナファトミイラ博物館
19. ゲリラ活動の町で、雄大な自然を見物する

北京五輪 野球バカ編
01.予選台湾戦 ホームランの魔力
02.予選韓国戦 「ピッチャー交代!」のタイミング
03.準決勝 韓国戦 「切り札は早く切れ」
04.三位決定 アメリカ戦 「五輪野球の敗因のおさらいそして、ひとつの希望」


※「もりぞう」じゃないよ!「もりぞお」だよ!
※「もりぞー」でも「モリゾー」でもないよ!