この明るさが、エプソン画質の3D。リビングがシアターになる EH-TW6000 臨場感のある、明るい3D。設置可能範囲は、ラインアップ中最大。斜めからでも、大画面3Dを楽しめる。
■臨場感のある、明るい3D
3D映像の明るさを確保するために、エプソンは「Bright 3D Drive」を新たに搭載。
230Wの高出力E-TORLランプと、480Hz駆動対応のD9パネルを採用し、暗くなりがちな3D映像もクロストークを抑えつつ、納得の明るさで投写可能。3Dエミッターは本体に内蔵(注1)しています。
(注1)3D映像の視聴範囲は以下をご確認ください
■軽くてスタイリッシュな3Dメガネを同梱
EH-TW6000W/EH-TW6000には3Dメガネが1つ同梱。
軽量・スタイリッシュなデザインでスマートに3D映像を楽しむことが可能。
また、3Dメガネは顔の幅に合わせ、ツルの部分の幅を2段階に調整することができる。
■クリアで見通しの良いCrystal Clear Fineパネル
最新のD9プロセステクノロジーのパネルを新規搭載。
従来よりも開口率を向上させるとともに、「Bright 3D Drive」として駆動速度を480Hz(1/480秒ごとに映像を切り替え)まで向上。
これにより輝度低下の要因となるメガネのブラックアウトタイムを短縮し、明るい3D表示(240Hz駆動の1.5倍以上)を実現。
■設置範囲の広さが、あきらめていた大画面シアターを可能に
焦点距離が短く設置範囲も広いため、6畳間(3.6m×2.7m)程度のスペースでも80型や100型の大画面投写が可能。
また、前面吸排気システムの採用で、プロジェクターの左右・後方にスペースを取る必要なし。
スペースがなくあきらめていたホームシアターが実現できる。
■設置可能範囲は、ラインアップ中最大。斜めからでも、大画面3Dを楽しめる
「ピタッと補正」機能(注1)(タテ自動台形歪み補正/ヨコ台形歪み補正)により斜め横からでも投写が可能。
新規搭載のヨコ補正スライダーで、台形歪みもピタッと補正。
レバーのスライド操作で直感的に台形補正が可能である。斜め横でも、後方でも、設置の自由度が高まる。
(注1) プロジェクター本体の傾きや設置位置による映像の台形歪みを解消し、スクエアに調整するエプソンの各種補正機能です。
■長距離投写が可能な1.6倍ズームレンズ搭載
1.6倍ズームレンズの搭載により、設置の自由度を向上。
1.6倍ズームにより、80型に投映の場合、前後方向に約1.8mの幅で設置場所を移動できるので、プロジェクター設置位置の自由度が拡大。
■スピーカー内蔵で、手軽にスマートにシアターを実現
10W+10Wのステレオスピーカーを内蔵。
スピーカーなどのオーディオ機器を必要とすることなく、手軽にすっきりとしたホームシアターが実現。
もちろん、市販の高度なサラウンドシステムに本機を映像機器として組み込んで、本格的なシアターにグレードアップすることも可能である。
■スマートなインストールを可能にする前面吸排気
前面吸排気なので、壁に寄せて設置することができる。