アメリカ手話で世界が広がった!―歌える手話ガイド付エッセイ集

価格：￥1,890

カテゴリ：単行本

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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円！】著者／訳者名：高村真理子／著出版社名：日貿出版社発行年月：2005年03月関連キーワード：アメリカ　シユワ　デ　セカイ　ガ　ヒロガツタ　ウタエル　シユワ　ガイドツキ　エツセイシユウあめりか　しゆわ　で　せかい　が　ひろがつた　うたえる　しゆわ　がいどつき　えつせいしゆう、ニチボウ　シユツパンシヤ　ニチボウシユツパンシヤ　６１３５にちぼう　しゆつぱんしや　にちぼうしゆつぱんしや　６１３５、ニチボウ　シユツパンシヤ　ニチボウシユツパンシヤ　６１３５にちぼう　しゆつぱんしや　にちぼうしゆつぱんしや　６１３５ありのままの自分を自由に表現する。聞こえる社会と聞こえない自分との間の壁…著者がカリフォルニア留学で学んだことは、それを破り、ありのままの自分でいること。聞こえる者との対等なやりとりは当然のアメリカでの生活で、著者はマイケルだけではなく、自分も見つけた。人気のデフ・ダンス・グループ、ワイルド・ザッパーズとの交流も写真

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うおー ★★★★★

とにかく最高ーー

人間となろうとしている筆者の姿に・・・ ★★★★☆

作者の高村真理子さんの難聴である自分を超えて、人間、真理子
となろうとしていることに感動しました。
それも彼女の周りにいる人たちの影響もさるごとながら、今の
ご主人を選んだのも結局は真理子さんの人間となりたい潜在的
な気持がそうさせたでしょうし、結局はその選択がその後の
真理子さんとなったような気がしました。もちろんCSUNへ留学
したのもその気持に導かれただろうと思いました。
彼女のその純粋に人間、真理子となろうとする姿勢が多くの人
たちに触れ、はげますことのできる本だと思います。

男が泣く涙　インディアンの涙 ★★★★★

読後感がGOOD!　
手話というと何かTVの片隅でやっているおばさんの手話の
イメージがあったが、この本は見事にこわしてくれた。僕
は元々ブロードウエイのミュージカル「ビックリバー」で
始めてASLを見て感動した。主役のタイロンさんが本に載
っていたのでワオーと買ってしまった。
著者の生立ちや人生感が深く書いてあっておもしろかった。
アメリカ人がママのために敬意を払って泣く所とインディ
アンの涙の歴史が胸にジーンときた。
耳が不自由でも英語の先生だという著者のモデル時代の写
真に惚れてしまった。
ASLを頑張るぞ。ASLで著者と話したいです。

何回でも読みたくなる本だよ ★★★★☆

おもしろい表紙に惹かれて買いました。で、おしゃれな本。
ちょうど程よいエッセイとASLの魅力が組み合わされておりよかった。
国際結婚された著者の家族の物語には胸キュン。
ASLを以前に習っていたのですが、性格的に３日坊主なので続きませんでした。
この本で再びASLを一から又覚えようという気になった。
ただ、会話編と反対語のASLをもっと載せてほしかったですので☆印は４つ。
もう少し欲を言えば、著者の国際結婚の大変さももっと出してほしかった。
好きな歌、「ローズ」のASLの手話ソングがあってワクワク。
著者の生立ちからつらいことがあった日々が、たぶん、持ち前の明るさからプラスに転化されているようで、文章の端々から人をやさしく包む暖かさを感じた。
大学の先生という固いイメージがない。高村真理子さんの歌を聞いてみたい。
ASLを習いたい方、聞こえないことで悩んでいる方、私のように聞こえていても悩んでいる方にお薦め。

「アメリカ手話で世界が広がった」を読んで ★★★★★

おもしろい表紙に惹かれて買いました。
ちょうど程よいエッセイとASLの魅力が組み合わされておりよかったです。
国際結婚された著者の家族の物語には胸キュンでした。
ASLを以前に習っていたのですが、性格的に３日坊主なので続きませんでした。
この本で再びASLを一から又覚えます。
ただ、会話編と反対語のASLをもっと載せてほしかったです。
好きな歌、「ローズ」のASLの手話ソングがあってワクワクです。
著者のつらいことがあった日々が、たぶん、持ち前の明るさからプラスに転化されているようで、文章の端々から人をやさしく包む暖かさを感じます。高村真理子さんの歌を聞いてみたいです。
ASLを習いたい方、聞こえないことで悩んでいる方、私のように聞こえていても悩んでいる方にお薦めです。