やっと見つけました
★★★★★
ドゥーリーズのボディーランゲージの入っているCDをずっと探し、やっと見つけました。
当時は結構流行っていた曲だったはずなのに、他の80’s、70’sのオムニバスCDにはなぜか入っていませんでした。
その他の選曲も素晴らしい。まさに自分好みです。
中学生時代の一年間が今、蘇りました!!
これは自分的にはお宝になるでしょう(*^^)v
選曲していただいた方に感謝します。
他でCD化されていない曲たち
★★★☆☆
いまだに他でCD発売されていないジョーイ・スキャベリーの「アメリカン・ヒーローのテーマ(Believe Or Not)」とシェリル・ラッドの「ダンシング・アメリカン(Where Is Someone To Love Me)」が収録されているので買いました。ジョーイ・スキャベリーの「アメリカン・ヒーローのテーマ」はウイリアム・カット主演のテレビ・シリーズ「アメリカン・ヒーロー」のテーマ曲で日本でもヒットしましたが、TV版では聴けなかったフル・ヴァージョンで収録されており、間奏にはラリー・カールトンのソロ・ギターがフィーチャーされています。シェリル・ラッドの「ダンシング・アメリカン」はサントリー・ブランデーのCM曲として80年にヘヴィーローテーションで流れていました。どちらもシングル・ヒットでアルバムとしての人気はいまひとつ・・・だからアルバム単位でCD化されないのかもしれませんが、思い入れのある曲だけでもこうやってCD化されて本当に嬉しいです!・・・しかし、このジャケットのセンスは何とかならなかったのだろうか?!ブックレットの内側にも、このシリーズの年別のジャケット・イラストがわざわざカラーで収録されているけれど、それらのCDの収録曲を紹介しているわけでもなく、全く無意味。収録曲のシングル・ジャケット・ギャラリーにでもしてくれた方が良かった。曲の解説、歌詞、和訳はちゃんとしているので、その点はGOODです。収録内容に星5つ、ジャケット・センスで減点2つで、星3つにしておきます。
知らなかった…
★★★★☆
このCDはTHE DOOLEYSを聴きたくて買ったけれども、驚いたのは「ラジオスターの悲劇」。ALBUMとはVERSIONが違ったんですね、ちょっとだけど。今まで知らなかった。
やっぱ涙モンでしょ!
★★★★☆
1曲目の「ラジオスターの悲劇」の通り、ビデオと音楽が一体化し始めた時代、しかし音楽はやはりメロディ、といわせる17曲が入ってます。個人的には「愛のコリーダ」「涙のレター」など、あの頃レコードで買った曲で、まだCD盤では手に入らなかった曲が一番多かったのでこの1枚をまず購入しました。タイトルは知らなかったが、「ア~この曲か」と思い出す曲もあるし、全然初めて聴いた曲も、選ばれた理由を納得できるものばかり。40代のあなたにはきっと思い出しますよ、若かった頃を。ただ、当初リストに入ってたギルバート・オサリバンの「そよ風のキッス」が、カットされていたので、☆を一つ減らしました。このシリーズ、そんなのが多すぎます。いい加減な宣伝はやめてほしい!