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水戸黄門

価格: ¥4,200
カテゴリ: CD
ブランド: アスタエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
テレビ時代劇の王道なのに…サウンドトラックは邪道※残念 ★☆☆☆☆
BGM未収録が多過ぎる。

CDもああ人生に涙あり
とBGMを分けていますが
ひたすら(1枚)
ああ人生に涙ありを聞くのは苦痛です。

制作し直して欲しいです。


出来れば…
ナショナル劇場・黄金期と題打って
水戸黄門(東野版+西村版)
大岡越前(↑↓同時期)
江戸を斬る2(西郷版)
のカップリングで
CDを発売して貰いたいのは
俺だけかな?
選曲の基準が不明 ★☆☆☆☆
現在も再放送をよく見ていますが、立ち回りの曲があと3曲あるはずです。それ以外にもこのCDに入っていない曲がまだまだたくさんあります。
挿入曲を全て入れれば問題ないのに、どんな基準で選曲したのか全く理解できません。
失礼ですが、購入する価値なし!
なんという選曲ミス。これはひどい。 ★☆☆☆☆
この商品を買うにあたって、購買者が最も期待する曲、それは何だろうか。年代ごとに変わっていたテーマ曲の完全収録も大切かもしれない。中途半端に抜き出しだと、自分が最も聞いていたバージョンが収録されていない、という事態もありうるからだ。
しかし、正直な話、自分にとってはディスク1に入っている主題歌オンパレードはあまり必要ではなかった。なぜならそこらの曲は聴ける機会も多く、資料性価値はあるにせよ鑑賞するという意味では、自分が最も親しみのあるバージョンを聞く以外では、各バージョンを聞き比べる程度の事しか価値がないからだ。

自分が購入したのは、CDでしか聞けない楽曲であろう各種BGM、とりわけマンネリズムが売りであろうこの番組で、毎回同じような場面で同じように使われていた「あの曲」「この曲」が当然のごとく収録されていると思っていたからだ。
聞いていて、いつあの曲が始まるのかと思っていたら、いつの間にか終わっていた。しかも2枚組みに分けている意味が不明なほど収録時間も短く、1枚で収まる分数である。

殺陣の曲、印籠出した後の曲が入ってないなんて、V-MAXのないレイズナー、オプションのないグラディウスみたいなもん。買う価値なし。
歴史を感じます。 ★★★★★
八兵衛のテーマ
春うらら
柳沢吉保のテーマ
弥七のテーマ

皆、印象深い曲です。


特に印籠を出した後に かかる、後光のさす様な10曲目の「天下の副将軍・光圀のテーマ」は 鳥肌ものです。

28曲目の「印籠」は、シンバルが一発ジャ〜ンだけで、ちょっと(笑)


ディスク1は主題歌集で、歴代の「あゝ人生に涙あり」の曲集で、 特筆すべきは、5曲目には 里見浩太朗さんの唄う、幻の4番が収録されています。

解説書には、格さんと八兵衛の「あゝ人生に涙あり」も あったはずと書いてありますが、本CDには未収録です。
再販です。曲の補充は無し。 ★★☆☆☆
以前発売されていたものの再販です。

立ち回り曲で有名なあの曲が無いのも変わっていませんが
個人的には印籠を出して「水戸光圀公なるぞ!」のあとに流れる
あのご威光オーラのような曲が入っていないのが
一番 許せない!
あれを入れずして何とする!
CD2枚組にしておきながら、片手落ちではないかっ!