浮遊ウイルスの作用を抑制(1m3ボックス内での実験で実証) 高濃度「プラズマクラスター」が浮遊ウイルスのスパイク状の突起タンパク質を分解、約10分で作用を低減する ●試験機関:イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社●試験方法:1m3ボックスにウイルスを浮遊させ、空気中のウイルス除去率を測定。●試験結果:プラズマクラスターイオン濃度:7,000個/cm3の場合、約10分で除去率99%。プラズマクラスターイオン濃度:50,000個/cm3の場合※、約10分で除去率99.9%。 | |
アレル物質を分解・除去 ダニのふん・死がいなどの浮遊アレル物質のタンパク質を切断して除去、作用を低減する ●試験機関:広島大学大学院 先端物質科学研究科●試験方法:掃除をしない実際の居住空間(約8畳)でのダニのアレル物質の作用をELISA法で測定。結果よりシャープにて換算し、平均値を算出。(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm3) | |
カビ菌を分解・除去 浮遊カビ菌表面の細胞膜のタンパク質を切断して除去、活動を抑制する ●試験機関:(財)石川県予防医学協会●試験方法:8畳相当の実験室にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。結果より、シャープにて近似しグラフ化。(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm3) | |
付着カビ菌を増殖抑制 高濃度化により浮遊カビ菌の分解に加え、付着しているカビ菌の増殖まで抑制する ●試験依頼先:(財)日本食品分析センター●試験成績書:2008/7/23 第208070713-001号●試験方法:シャープにて2.6m3空間にイオンを発生させ、塩ビ板上で5日間カビを増殖させたものを依頼。JISZ2911を参考にしたカビ発育面積を比較。(プラズマクラスターイオン濃度:50,000個/cm3) ※IG-B100において、風量「強」運転時、本体から吹き出し方向に水平に1m(IG-B200は1.5m、IG-B20は0.25m、IG-BK100は0.5m)、床面からの高さ1.5m(IG-B200、IG-B20は1m)の地点で測定したイオン濃度 | |
付着タバコ臭を分解・除去 高濃度化により脱臭スピードがアップ。約60分でお部屋に染み付いたタバコのニオイ成分を分解・除去し、気にならないレベルまで脱臭する ●試験機関:(財)日本紡績検査協会●試験方法:タバコのニオイ成分を染み込ませた布片の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価 ※プラズマクラスター(イオン濃度:5,000個/cm3)と高濃度プラズマクラスター(イオン濃度:20,000個/cm3)との比較。 | |
衣類に付いた嫌な汗臭に「スポット消臭」 高濃度「プラズマクラスター」の風を集中的に噴出することで、生地にやさしく一晩でしっかりと脱臭できる ●試験機関:シャープ調べ●試験方法:汗のニオイ成分を染み込ませた布片の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。(プラズマクラスターイオン濃度:250,000個/cm3) ※この商品において、風量「強」運転時、吹き出す風が直接当たる位置に吊るした衣類近傍で測定したイオン濃度 *ニオイの種類・強さ・衣類の素材によって、ニオイ除去の程度に差が出る。吹き出し風の当たらない部分のニオイは取れない |
本体高さ150ミリ、底面直径65ミリで車載のカップホルダーにぴったりと収まる350mLペットボトルサイズを実現 |
前方ななめ20°に吹き出した高濃度プラズマクラスターイオンが、天井に沿って流れるコアンダ効果※2により、自動車内に広く放出される ※1 イオン個数や除菌・浄化効果は、自動車の室内やお部屋の状況(当商品の設置場所、エアコンの風量、換気、広さ、形状など)や使い方(イオンの吹き出し方向、運転モードなど)によって異なる ※2 「噴流(空気流、水など)を面に沿って吹き付けると、噴流の出口や下流の面が曲面であっても面噴流はかなりの範囲にわたって面に沿って流れる。」という噴流の性質効果 |