なぜ「16」なのでしょう。それは「六臓六腑」と「四味覚」の考え方に基づいています。東洋医学では「肝・心・脾・肺・腎」という五臓、それぞれの臓を助ける「胆・小腸・胃・大腸・膀胱」という五腑、それに「心包」という臓、「三焦」という腑を足した「六臓六腑」のバランスが保たれることで、健康を維持できると考えられています。また、「甘い・苦い・酸っぱい・しょっぱい」の4つの調和が揃うとおいしく感じられるといわれています。これらの数字を全て足すと、「6+6+4=16」。これが、「十六茶」のネーミングの由来です。 | |
そして、新しい十六茶は16素材を選びなおし、カフェインゼロで渋味が少なく素材の旨みを感じていただけるすっきり・さっぱり・香ばしい味わいに仕上げました。16素材由来のミネラル(カリウム、リン)をゴクゴクおいしく補給できます。また、十六茶はカフェインゼロなので、家族みんなで飲むお茶にもぴったりです。妊娠中に、お水以外でもスッキリとした味わいを楽しみたいという方にもお勧めです。 |