スマホのように画面上のキーボードで入力できる「タッチキーボード」。
ATOK 2013は、Windows 8に搭載された、この「タッチキーボード」がさらに使いやすくなる新しいユーザーインターフェースをご用意。
タッチキーボードにピッタリの操作性で入力が快適に。
ATOK 2013は、「変換しないとき」に発生する入力ミスにも注目。
変換を確定した時点で自動チェックし、「修復候補」を提示。
[Shift]+[Enter]を押すだけで、訂正して確定。
大好評の「ATOK連携電子辞典シリーズ」に、新たに「デジタル大辞泉 for ATOK」を追加。
話題の時事用語から、現代地名・動植物・食品・人名・スポーツなどの身近なことば、インターネットで見かける流行語や新しい言い回しまで、ありとあらゆるジャンルにまたがる項目を収録。
総項目約26万語、カラー図版約1万点は類書中最大級。
また、漢字項目も充実しており、漢和辞典としても活用可能。
TwitterやFacebook、LINEなど、ソーシャルメディアの普及とともに、話すように気軽に言葉を入力する場面が増えたため、
ATOK 2013はモード切替不要で、普段使いの言葉もスムーズな入力が可能に。
ATOK 2013からは、新たにクラウド上の最新電子辞典が検索できる「ATOKクラウド辞典サービス」がスタート。
百科+国語辞典「スーパー大辞林3.0」や「ウィズダム英和/和英辞典」など、最新のクラウド辞典を順次提供予定。
そのほか、パソコン・スマホで単語が共有できる「ATOK Sync アドバンス」、キーワード配信「ATOKキーワードExpress」など、クラウドサービスの利用でATOKがさらに便利に使用可能。