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Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear?

価格: ¥805
カテゴリ: ボードブック
ブランド: Henry Holth & Co (J)
Amazon.co.jpで確認
   『Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear?』は、子どもたちが目を輝かせる絵本の傑作だ。この本には、小さな子どもが口にしやすい簡潔な語句が反復されている。エリック・カールによる大胆でカラフルな動物のイラストは、すばらしい出来栄えだ。
   この本のつくりは『Brown Bear. Brown Bear. What do you see?』と似ており、見開きごとに新しい動物が紹介される。次にどんな動物が出てくるか子どもたちをワクワクさせながら、予想する力を身につけさせる、非常に優れた本だ。また各ページに質問と回答が載っており、クエスチョンマークがどのように使われるかを教えるのにも適している。たとえば「braying(いななく)、trumpeting(らっぱのような鳴き声をあげる)、snarling(うなる)」など、動物の鳴き声を表わすおもしろい言葉は、子どもたちにとって新鮮だろう。

   3~5才の子どもには絶対的に読ませたい本だが、0~7才まで楽しめる。『Brown Bear. Brown Bear. What do you see?』が好きだった子どもなら、この本も同じくらい気に入るだろう。(Amanda York, Amazon.co.uk)

持ち歩き便利 ★★★★★
エリックカールの作品は本当に子供が大好きで、公共の乗り物を利用するときに子供のリュックにいれてお出かけできるのでこのサイズは便利ですが、このサイズでは日本版はでていないので、せっかくなので英語版を購入。 単語も英語力の弱い私でもなんとかなる内容だったので自宅ではもちろん、出かけた先の時間つぶしにも利用できています。
2歳の子供と一緒に動物園にいったときにも「しろくま〜」「ぽーらーべあ」と叫んでいたので英語も日本語も同じ意味だと気づいているようなのでよかったです
覚えやすいです。 ★★★★★
息子が1歳になった時、姉からBrown Bear,...と一緒にCD付きでプレゼントされました。
今1歳半ですが、もう大好きで毎日開いては「Peacock!」と叫んでいます。
(理由は分かりませんが、Peacockが一番のお気に入りです。派手だから?)
この本のおかげで、出てくる動物はほぼ英語で言えます。
読み聞かせをする際に鳴き声も入れて読むようにしているので、ヘビのページでは「sssss....」と必ず言います。
親も楽しいです♪。

Brown Bearの方が簡単な英語なのですが、息子にとってはPolar Bearの方が楽しいみたいです。
子供にとって言葉の難しさなんて関係ないのかもしれませんね。
子供の成長ってすごいな〜と感じさせる1冊でもあります。
子供が自分で読みたくなる本です ★★★★★
2歳になったばかりの娘に新しい本をと思い購入しました。最初は私が1日に10回位読んであげていたのですが、3日位経つと一人で「Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear?」と言いながら耳に手を当てるしぐさをして読み始めました。カラフルな動物の絵と言葉のリズムがとても気に入った様子で、毎朝起きると手にとって読んでいるお気に入りの一つです。
ママも勉強になる ★★★★★

 絵なんだけど動物がとても実物に似てて私は好きです。
「何が聞こえる?」「ライオンがroaring(ほえる)してるのが聞こえる」など、各動物によって表現が違います。色の勉強にも良いです。
心地よい英語のリズム ★★★★★
Brown Bearシリーズの素敵な絵本です。子どもも、心踊るような英語のリズムをすぐ覚えてしまいました。絵も生き生きとした色使いに目を奪われます。
赤ちゃんからの読み聞かせにも最適です。